管理職

できるコンサルとできないコンサルの見極め方とは

できるコンサルとできないコンサルの見極め方とは

できるコンサルとできないコンサルの見極め方とは

できるコンサルとできないコンサルの見極め方

中小企業経営者です。経営のコンサルティングをお願いしようと考えているのですが、過去の実績だけではなく、『できるコンサル』と『できないコンサル』の見極め方などがございましたら、教えて頂きたいです。

 

こんにちは。

中々今日は我々にとっては刺激的なご質問ですね。

襟元をただし、兜の緒を締める気持ちです。

では、表題の「できるコンサル」と「できないコンサル」ですが、見極めるのはかなり難しいかも知れませんが、私たちも一緒に連携パートナーをしていく中、できる人、できない人というのを正直見てきました。

私たち自身も気をつけないといけないことも含め、ご紹介したいと思います。

 

1:できる人は実績が豊富、できない人は資格頼み

できる人

出来る人は実績が豊富であることは1つ言えると思います。

なので、実績があれば、「○件やりました」とか「名前はいえませんが○○業界では有名な会社のお手伝いをしました」は即答で言えると思います。

ただ、これはこなした数であって、それだけでは不十分です。

やっても効果がないなら、意味がないからですね。

 

「それをやることでどうなったのか?」を言えているかどうかまで見た方がいいと思います。

 

私がよく基本的に注意を払うのは、やたら「守秘義務」「守秘義務」というだけで実績すら語らない、という人ですが、このような人は、あまり信用できないと思います。

なぜなら、「実績が出ていない」のではなく、「実績がない」からだと思うからです。

そして、出来ない人は、資格だけで何とかやろうとしている事が言えます。

そして、営業もしようとしていない人はさらに実績がない傾向が強いですね。

そういった方は、資格の既得権益の話を中心にされますが、例えば、税務や労務などについては、低単価化しているだけでなく、コンピューターに置き換える事が可能ですので、ますます、何かに置き換えられていくでしょう。

 

2:できる人は行動が早い、できない人は遅い

できる人 行動が早い

できる人は、すぐ動く習慣が基本的についています。

これはどんな仕事でも一緒でしょう。

つまり、スピード感があるわけです。

これは、自信があるなしも影響するでしょうし、何よりやる気が伝わってきますね。

できない人は、正確性を求めすぎたり、不安からくるのか、どうしてもゆったりしがちです。

が、そのスピード感で果たして成果を出せるのかどうなのかはかなり疑問ですね。

最終的にコンサルタントは結果が求められるのですが、同じ結果が出るのであれば、基本的には早く出る方がお客様にとってはありがたいと考えます。

 

3:専門分野がない、また専門があっても実績がない

不満

専門分野がないというのは、コンサルタントにとっては致命的でしょう。

私の場合は、まず「営業のチームや営業組織」を強みとして持っていまして、そういった対象のコンサルティングをしています。

そして、人事評価やコンピテンシー策定という特化したものもありますし、業種に根差した解決手法も持っています。

このようなものがない場合は、非常に依頼するのが怖いと思います。

専門があっても実績がない場合(前職経験などを含めても)は2つに分かれます。

コンサルタントとしての実績か、実際の仕事をしていたからの実績か、です。

どちらもない場合は、同じコンサルティング業をしている面から言いますと、頼まない方がいいと思います。

 

4:経営経験があるコンサルタントか、そうでないか

経営経験があるコンサルタント

経営コンサルティングをお願いする場合は、かなり広範囲な知識を求められますが、勉強する知恵では差がつきません。

実際に経営をしていて、複数人をマネジメントし、経営理解力が高い人の方がより現場に近い知恵が得られ、解決策の共有はしやすいでしょう。

経営経験がないコンサルタントでも、もちろん解決出来る人は多くいらっしゃるかと思いますので、

あくまで「そちらの方が傾向として良い」程度ではありますが、私は、お客様からも「実際に経営もされてらっしゃるから」という事で共感頂くケースは多いですね。

 

5:他のコンサルタントの悪口を言う人はやめたほうがいい

コンサルタントの悪口

他のコンサルタントの悪口を言う人は、かなりの確率で辞めた方がいいと思います。

基本的には、そんな事はまず言わないものです。

なぜかというと、言っている人の品位が疑われるためです。

そういう意味でも中傷したりするような方はやめておいたほうが絶対にいいと確信します。

なぜかというと、一緒に仕事もしたことがないのに、「あの○○は仕事ができない」とか言っていたりする人の話は信用できないですし、そのような事を軽々しく言う人は、それが法的に「独占禁止法」などに抵触したりする可能性もあることすら知らないレベルという事です。

私も色々言っている人を見た事はあるのですが、正直信頼出来ないような行動を取っていた方もいます。

こういう方に限り「犯罪行為」を指南していたりしていた、とか「犯罪行為をしている」という様な事を何度も見ました。

あなたがそういう方にご依頼することによりそうなってしまうことは避けて欲しいと強く願います。

 

終わりに

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今回のご質問は、かなり私も気を引き締めてより高みにいこうと思わされる内容でしたので逆にご質問を頂き光栄でした。

基本的には、事例を沢山持っているコンサルタントや、具体的な解決法を持っているコンサルタントの先生であれば大丈夫かと思います。

 

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