書評:代表竹内

書評:見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

見える化

見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

見える化

 

5段階評価★★★★☆ 4

書評

「見える化」という製造業を中心とした会社での取組みを34個紹介している書籍です。

同書から引用をすれば、

現場力を強化するには、現場が能動的に高次元の問題を解決する問題解決能力を磨くことが必要である。そのためには、問題を発見すること、つまり「見える化」が重要。

だという事ですが、これは製造現場だけでなく、営業職やその他様々な仕事でも言えることだと思います。

同書でも、見える化されているものとしては、「異常、問題、実績、知恵、ノウハウ、顧客の声」などを挙げておられますが、これらの取り組みを、今やっていくことで次世代に引き継げる事も増えるだけでなく、生産性向上につながると思います。

 

竹内的本書のポイント

ポイント

■「見える」ことは競争力

「見える」ようにするのは人間の意思

「そこまでやるの!?」が真の見える化

■経営の3要素は「ビジョン」「競争戦略」「オペレーション」

■現場力の3条件

問題解決に対する「当事者意識」

高い志による「優位性構築」

全員理解、参加の「組織能力」

■アンドンは現場の責任者が担当職場のどこにいても見える

■異常や問題があればその場でラインストップするという「止める経営」こそがトヨタ経営の真髄

■チームによる問題解決

重要なのは「悪い情報」「後ろ向きの情報」が見える化されているか

関与すべき人たち全員に見えるように

即時性、タイムリー性がきわめて重要

事実や一次情報を「見える」ようにする

■「見える化」とは「見せる化」

■問題解決のPDCA

problem問題発見

display見えるようにする

clear問題を取り除く

acknowledge問題解決を確認する

■見える化の体系

問題の見える化

異常の見える化

ギャップの見える化

シグナルの見える化

真因の見える化

効果の見える化

■状況の見える化

基準の見える化

ステータスの見える化

■顧客の見える化

顧客の声の見える化

顧客にとっての見える化

■知恵の見える化

ヒントの見える化

経験の見える化

■経営の見える化

■見える化の情報分類

信号情報

支援情報

基礎情報

 

ありがとう

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