マーケティング

AIに置き換えられない代替不可能性を身につける

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前回「AIに置き換えられない人材になるために必要なこと」でご紹介したように

今現在プロフェッショナルと言われている「会計」「監査」や高度事務といった仕事は

今後置き換えられてしまう可能性が高いと書きました。

その中で「共感」や「人間力」などに着目をして必要な事をご紹介しています。

 

「置き換えにくい強み」を磨け

置き換えにくい強みを磨く事が必要となってきています。

今まで「人間力」というのを書いていましたがもっと端的にいえば

「ヒトの温かいサービス」のことを指します。

 

たとえば…

「かゆいところに手が届くような配慮をした接客対応」

「その場の雰囲気を大事にした提案」

「顧客の意思を尊重しつつ問題解決も図る」

などといった事が重視されるため

【介護】【福祉】に関するお仕事や

【コンサルティング】【カウンセリング】といったような分野はこれからさらに需要が高まるでしょう。

 

これをマーケティングの視点から見てみたいと思います。

その上で「代替しづらい存在になるために必要な思考」を考えてみます。

 

マーケティング4.0でも重視されること

少し前ですが「マーケティング4.0」をマーケティングの大家フィリップ・コトラー氏が提唱をしました。

簡単にいえばこういう内容です。

 

製品中心の「1.0」、顧客中心の「2.0」、人間中心の「3.0」の先にある

どちらかといえば「精神的」マーケティングです。

 

「シェアリング」エコノミー、「ナウ」エコノミー、オムニチャネル・インテグレーション、

コンテンツ・マーケティング、ソーシャルCRMといったトレンドを合わせて紹介されていますが
基本的には「モノからコト消費へと変化をし最終的には人の精神的な安らぎに価値を提供する」という事です。

 

そういうマーケティングへと変革をしなければいけないというわけです。

マーケティングの観点からも人の感情や精神的安定を求める方向性へと確実に向かっていますので

そういった手法や方向性も必要でしょう。

 

そしてデジタルツールの組み合わせによりマーケティング活動を行っていくこと。

これが問われています。

 

全ての営業はマーケティング4.0思考を持つ

これは人中心の「3.0」の思考を昇華させなさいと言う事です。

もっと簡単にいえば単なる物事を提供するのではなく、「体験」価値を売ると言う事です。

この本質的な変化がわかったうえで重要な事があります。

 

 

デジタルツールに詳しくないと「4.0化」は出来ないという事です。

こういう営業手法が今現在出来ていない場合は、先々のAI時代には全く対応が出来なくなるでしょう。

 

まとめ

代替不可能性とはマーケティング4.0化して仕事をする。

そのためにまずは「人間中心マーケティング」の本質的価値を理解しつつ

デジタルツールを使いこなせるようにすること。

 

▼合わせて読む

・AIに置き換えられない人材になるために必要なこと・

・【書評】コトラー マーケティングの未来と日本・

・営業という仕事をコンピューターに置き換えさせないために私たちが出来ること・

・時代が変わっても変わらない営業に求められる3つの要素・

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