リスクマネジメント

AIに置き換えられない人材になるために必要なこと

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少し前の日経新聞でしたが、多くの難関資格を突破した「士業」の多くが、AIに代替されてしまうという記事を読みました。

これは極めて衝撃的でもありながらも、「それはそうだろうな」と共感する方も多かったのではないでしょうか?

時代の大きな変化をかんじさせるものでもあるため、変化する必要性を多くの人が考えるきっかけになったことだと思います。

日経新聞の画像はこちら→

これを見ますと書類作成などルールに沿ってやるだけの「単純作業比率が高い」ものほど置き換えられるということになります。

 

人間が何をやるべきかを明確にする

この記事を見ていてますます思ったのは「人間がやるべき仕事を明確にしそれを磨かなければいけない」という事です。

この2つの文章が特に共感を示しました。

人間は判断担う

人間は法律を新ビジネスに融合させる判断や文章作成に特化すべきだ

判断や文章作成などというスキルは人間が個人として持てるものです。

つまりこれから養成すべきなのは「人間力」「コミュニケーション力」「状況判断力」「意思決定力」「感情把握力」「共感力」「プレゼン力」「交渉力」といった人自身に起因するスキルの重要性です。

上記の表を見てもそれは明らかです。

 

単なるパンフレット営業はより一層通用しなくなる

そして私はこの流れはこういった専門家であっても流れは変わらないことから営業でも同じだと思います。

 

営業であればこれからは今まで以上の「コンサルティング能力」はもちろんのこと

相手方に共感をしめす「共感力」・顧客が判断しやすいよう支援を行う「質問力やプレゼン力

重要な意思決定をサポートする「交渉力」といったようなスキルが伴わなければ

生き残る事は難しいでしょう。

 

複数の知識を必要とするマネジャー・経営幹部は?

このマネジャーや経営幹部についても同様でしょう。

「部下の話を聞ける」「ヒトのやる気に火をつけられる」「複雑な意思決定を行える」「交渉力がある」

といったようなポイントが高まっていくことが生残っていくためにも必要でしょう。

 

終わりに

今回は専門家・プロフェッショナルを中心に考えてみたのですが

すでに税理士さんや会計士さんの業界では顕著になってきているようです。

特許や商標登録等もそうですし 給与計算や書類提出関連もそうなるようです。

 

これを機に「営業力を高める」ことを考えたり

営業職にチャレンジするという人も増えていくことが今後重要となっていくでしょう。

 

△合わせて読む

・営業という仕事をコンピューターに置き換えさせないために私たちが出来ること・

・セールスのヒケツとは顧客への歩み寄り度合い?・

・”売り手視点”ではなく、”買い手視点”を持つ営業こそが大成する!?・

 

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