経営者

2020年度からスタートする新しい学習指導要領とは?

こんにちは。ウィル・スキル・アソシエイトの近藤です。

学習指導要領は、10年毎に改正されています。その改訂が、10年ぶりに2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高校で始まりますので、ご紹介させていただきたいと思います。

学習指導要領とは?

「学習指導要領」とは、全国どこの学校でも一定の水準が保てるよう、文部科学省が定めている教育課程(カリキュラム)の基準です。
子供たちの教科書や時間割は、これを基に作られています。1998年の改訂で学習内容を3割削減した「ゆとり教育」路線を2008年改訂で修正し、16年度中に答申を受けた後、小学校で20年度、中学校は21年度、高校は22年度からとなる見込みとなる。


引用:文科省HP  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/idea/index.htm

学習指導要領のスケジュール

新しい学習指導要領で育む資質・能力とは?

 新しい学習指導要領では、教育課程全体や各教科などの学びを通じて「何ができるようになるのか」という観点から、「資質・能力」を総合的にバランスよく育んでいくことを目指します。知識及び技能思考力・判断力・表現力など学びに向かう力、人間性などの3つの柱に、「確かな学力」「健やかな体」「豊かな心」を 総合的にとらえて構造化されています。

学びに向かう力、人間性とは、どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送れるようにするか。学んだことを人生や社会にどのように生かそうとするか。ということを養っていきます。

知識及び技能は、個別の事実的な知識のみでなく、習得した個別の知識を既存の知識と関連付けて深く理解し、社会の中で生きて働く知識となるものも含みます。

思考力、判断力、表現力など学んだこと、理解したことをどう使うかという、未知の状況にも対応できる力、学んだことを社会や人生に生かそうとする力を育成します。

新しい学習指導要領をどのように学ぶのか?

主体的・対話的で深い学び(「アクティブ・ラーニング」)の視点からの学習過程の改善されます。

主体的な学び、対話的な学び、深い学びの3つの視点から、子供たちが能動的(アクティブ)に学び続けられ、「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶか」を重視して、学校の授業を改善していきます。

子供たちが学んだ一つ一つの知識がつながり、「わかった」「おもしろい」と思える授業、周りの人たちと共に考え、新しい発見や豊かな発想が生まれる授業などを工夫して、子供たちの資質・能力を育んでいくようにかわってきます。

まとめ

時代に合わせて授業内容に、来年から随時、変更があるようです。

今の小学生や中学生、高校生たちが社会人になるとき、私たちが学んだ内容とは、異なってくる子たちと仕事をしていくことになるので、これからの学習指導要領にも注目していきたいと思います。

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