組織活性化

~令和の今、「勝てば官軍」を読んで~

皆様、こんにちは!

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社の叶です。

今回は少し趣を変えまして、藤田 田さんの名著勝てば官軍(新装版)についての内容をお送りいたします。

藤田 田さんと言えば、日本マクドナルドや日本トイザらスの創業者であり、有名な経営者です。

今回は私がこの本の「勝てば官軍」というタイトルに魅かれ、読ませて頂いた書評をお届けします。

【勝てば官軍、負ければ〇〇】

 まず、この本のタイトルは有名なことわざから藤田 田さんが引用して使用しています。

この言葉は藤田さんがビジネスを進める上で非常に大切にしている信念でもあるそうです。

ご存知の方も多いとは思いますが、「勝てば官軍、負ければ賊軍」ということわざです。 

 官軍とは時の権力者である朝廷や政府等の味方をしていた軍勢、賊軍とは逆にそれらに背いていた軍勢の事を言います。言葉の意味としては、勝ち残った者が正義という考え方です。

 この言葉を信念とされている事からも藤田 田さんがいかに「勝ち」にこだわっていたかが強く伝わりますね。

【78:22の法則】

 皆様は「78:22の法則」をお聞きになった事はありますでしょうか?

この法則も、藤田 田さんが重要と考えていた法則です。

 もともとは、ユダヤの商人が考えた法則であり、この世の多くの事に通ずる考え方だとされています。例えば、「地球の78は海、22は陸」、「空気中の78は窒素、22は二酸化炭素や酸素等」、「人間の体の78は水分、22はその他」等、つき詰めていきますと多くの事柄に当てはまるようです。

 藤田 田さんはこの法則はお金持ちの割合にも通ずると考えていた為、世界の金の「78は富裕層が所持し、22は一般民衆」が持っているとの考えでした。

 ビジネスをする上では、やはりお金持ちをターゲットにする事、お金をもっている78の富裕層をお客様にする事が特に重要であるとの考えがあった様です。

 上記の内容でいかに富裕層をターゲットにするかが重要と書きましたが、その中でも特には「商談相手は女性を相手にすると良い」と藤田 田さんは考えていた様です。

【ターゲットは〇性、商品は〇〇が良し】

 理由は、「男性よりも女性の方がお金を使う事が多いから」と本書では述べられていました。

例えば、男性は稼いでもそれを家庭の為に使ったり、貯金をする。せいぜい使ったとしても飲み屋での酒代に消えていく事が多いとの考え。しかし女性は、洋服やアクセサリー、食事や旅行と観光など、多くの事にお金を使うシーンが多いと考えていた様です。

 また、売るべき商品は特に「食べ物」が良いとの事。

誰しも毎日お腹は空きますよね。食べ物というのは口から入り、排出され、後にまたお腹が空くという、人間の生理的なサイクルを利用する事ができる商品です。

 そのサイクルの中で、商品(食べ物)を気に入って頂けると多くの方が来店し、リピート客となってくれる。その理由から、藤田 田さんは特に売るのならば「食べ物」だとの考えを持っていた様です。

ご一読いただきましてありがとうございました!今回の内容はここまでとなります。

皆様、次回もどうぞ宜しくお願いいたします!

参考文献: 藤田 田 著「勝てば官軍(新装版)」 出版社 ベストセラーズ

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