人事評価・賃金

2017年度版 これからの人材について考えてみる

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2017年現在においては、人材不足について嘆く企業もまだ多い一方で

一時期ほどの人材不足の過熱ぶりは終息しつつある感がありますが、それは大企業がどちらかといえばそうで、

中小企業の現場間では、まだまだ不足が継続しています。

 

中小企業の業績についても、「2017年度版中小企業白書」によりますと、

中小企業は、緩やかな改善を全体的に示していると書かれていますが、企業の各ライフステージで共通課題となってるのが人材不足であり、課題認識を強めています。

 

ちなみに、中小企業白書では、企業のステージを以下に分けて説明をしています。

起業・創業 →  新事業展開  →  承継・ M&A  撤退

このいずれのステージでも、人材の課題が起こっている、と言われています。

特に、中小企業でも、スタートアップベンチャーについては、

最初の企業創業ステージか、新事業展開ステージが多いだろうと推測は出来ますが、

いずれにしても、ヒトの問題がのしかかっていますね。

 

それだけ、経営資源の中でも、やはりヒトが重要なテーマで、どれだけAIやロボットが増えても、中心はヒトなんだと思います。

 

ではここからどうしていくべきなのでしょうか?

 

答えは、「ヒトが育ち、離職の少ない会社」を目指すしかないのです。

そのために重要な方法は何なのでしょうか?

 

方法はいくつかの方向性がありえますので、まずは主要な5つをご紹介します。

 

人材育成の主要な5つの方向性

 

①研修などの学習環境の用意

昨今では、人材育成を強化している会社が、10年前と比べ一気に増えた気がします。

以前は、研修というと、大手企業がやっている印象も強いものが、昨今では、様々な支援制度が増えたため、中小企業にも実施しやすい環境が整ってきました。

ここは、今のトレンドでもあり、今後も生産性向上をうたう中では絶対に必要不可欠です。

 

②人事制度等の制度面の充実

研修をするだけで伸びる方もいる一方、そうでないことも多々あります。

それは、「フィードバック」を受けて、自分で目標を設定して、進んでいく形になることが重要であり、

そのために、人事評価制度を作っている会社が、中小でも増えてきました。

これは、会社のライフステージが上がっていくうえでは、必要不可欠であると言えます。

また、メンター制度の導入などを行う事も1つの選択肢となりえます。

 

③採用の多様化

例えばですが、シニア層、女性、または、幹部候補等、さまざまな人材を採用していく事で

組織の人材指導力が高まったり、モチベーション向上が起こる事もあります。

これらは、受け入れるべき価値観を広げてくれ、さらに積極的な社内改革につながる可能性があり、

いろんなIOT関連の活用が加速すると思います。

これも重要な考え方ですね。

④仕組みの生産性アップ

簡単にいえば、ここは、設備投資でしょう。

駅近のアクセスの良い場所に引っ越す」ための投資や、「便利なクラウドシステムの導入を行い時間短縮する」ための投資、「営業活動の時間短縮のため自転車を20台購入する」ための投資など、色々ありえます。

これは、人材を育てるというよりも、人材にかかっている時間の無駄を思い切り減らす事で、生産性を向上する、という話です。

 

⑤OJTの強化

実はここができてない会社多いです。

OJTの名の元、何も教えてなかったり、現場で覚えろといったムリやりなマネジメントが横行しているケースがありますが、これは何の意味もありません。

また、OJT力をつけるには、日報を、書面でも、メールでもなんでもいいので書かせる、という作業が必要ですが、それを面倒くさがる上司もいます。

たいていそういった会社は、マネジメントが弱く、離職も高くなっていますので、OJTを仕組みにする、という発想も必要ですよ。

終わりに

今回は5つだけご紹介をしましたが、これらを、1個やればいいわけではなく、必ず複数、出来れば全て用意してほしいです。といっても、お金のかからないことからでいいと思いますから、実践されることを強くお勧めします。

弊社では、どういう研修が合致しやすいかといったアドバイス等もしていますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

合わせて読む

・【2017年度版】人材育成をするならこれを利用すべし・

・厚生労働省が定義している「生産性要件」とは?・

・【永久保存版】 中小企業が爆発的な成長を遂げる為に必要な”人材育成法”とは!?・

 

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ウィル・スキル・アソシエイトの研修について

「外部研修なんてどこも同じだろう?ただでさえ忙しいのに。行っても意味ないよ…」


こんなお声が聞こえてきそうです。

確かに、外部研修に参加して、受講当時はモチベーションが高くなるが、それ以外に特に身に付くこともなく、時間が経てば高くなったモチベーションも、また元通りに…というような研修は多いとは思います。

つまり整理すると、

  • 「効果が一時的」

  • 「レベルが合わない」

  • 「研修もやりっぱなし(講師がしゃべりっぱなし」

  • 「自分の理解度や出来ているかどうかが不明」


という事が一般的に多いのかな?と思います。

しかし、当社は違います。

WSAではこのようなありがちな事を出来るだけ解消します


このような研修にならないよう、「フィードバックをする」「オーダーメイドを細かく行う」「双方向で行う」ということを意識した研修を行っています。

そして、出来るだけ、いつ、何を実践するかまで、考えて頂くようにしています。

他社の研修との違いは?


そして、他社の研修との最も大きな違いは、「仕事ですぐに使える」「実践できる」という内容であるということです。

例えば、営業研修であれば、「共感の取り方」「傾聴の方法」などを少人数制で、数多くのワークを交えながら身に付けて頂きます。マーケティング研修であれば、「自社の強みや得意分野の把握」、「リピーターのつくり方」、「他社との差別化の方法」などを、中小・零細企業に特化した形で伝えております。

効果につながった事例も多数あります。

 従業員に受講させたお客様(会社様)からのお声は?



  •  「売上が上がった」

  • 「会議などでの姿勢が大幅に変わった」

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などのお声を頂戴しております。

実際のお客様の導入事例はこちらから

 美容業界の導入事例 美容

飲食業界の導入事例 飲食

受講生の方からのお声



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