マーケティング

(第2章)自社の強みを活かして限りある経営資源を使って魅力的な市場を狙うには!?

図3

 

(第2章)自社の強みを活かして限りある経営資源を使って魅力的な市場を狙うには!?

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント 今吉 勝也です。

今回のブログでは、前回に引き続き、効果的に市場を開拓するためのマーケティング手法である

「STPマーケティング」「ターゲティング」について、ご紹介していきたいと思います。

 「ターゲティング」とは、

「ターゲティング」とは、市場を一定の基準に基づいて、セグメントにより、細分化された小集団のどれに狙いを定めるかを決める事をいいます。

これによって、よりターゲットに対する深い理解と、競合ではなく自社を選んで貰える理由を知ることが必要となってきます。

 

また「ターゲティング」には2つの視点があり、つは「マーケット」に関する事で、もう1つが「競合」に関する事です。

 マーケットとは?

それではマーケットに関してより顧客を絞り込むという事が必要になってきます。

例えば、セグメントした顧客像でさらに自社商品を購入してもらいやすい顧客はどんな顧客なのか?を具体的に絞り込んでいったり、その絞り込んだ顧客層にとって最適な商品は、どんな商品なのか?と、いった感じですね。

 競合とは?

では競合に関して「五つの力」と呼ばれているものをご紹介したいと思います。

既存の同業者間での競争の脅威売り手の交渉力買い手の交渉力新規参入の脅威代替品の脅威があります。

 

この「五つの力」によってどのような事が起こるかというと、例えば、商品の販売価格が引き下げられたり、コストが引き上げられたりすることで、利益の目減りが起こります。

それではここで質問です。

コンビニは、2008年から2013年の間で、売上が1.5倍も増えました。それまでは飽和状態と言われていたのに、この間でさらに伸びています。では、コンビニはこの5年間でどのような取り組みを行ってきたのでしょうか?

 

ヒントとして、自業種は衰退していても、他業種から仕事を取れば成長できるという事です。

 

答えは様々ですが、コンビニコーヒーと呼ばれる、その場で淹れたてのコーヒーを販売したり、ドーナツを取り扱ったり、ポイントカードや商品で様々なコラボレーションを行ったりしたことで、その商品に特化したお店から顧客を取りにかかった事で大きな成功をおさめたんですね。

 

このように自業種の業界が衰退してきても、視点をかえて別の角度から見る事で更なる発展に繋げる事が出来ます。

 

 「ターゲティング」の注意点について

最後に「ターゲティング」の注意点として、自社の強みが生かせないと判断した場合は、ターゲットにするべきではないという事です。

 

 

今回はここまでですが、次回は「STPマーケティング」の「ポジショニング」についてご紹介していきますので、またお会いしましょう。

Comments

comments

求人応募はこちからから

WSAの求人ご応募については以下リンクより、応募フォームへからお願い致します。

インターンシップ、コンサルタント(社員)、管理職候補まで求人随時募集しております。

※最近、こちらの応募フォームより、営業活動をされる方が時々いらっしゃいます。

こちらは応募専用ですので、電話等でのご案内を宜しくお願い致します。

求人に今すぐ応募する

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>