経営者

起こす前に回避すべき!?リコール問題

こんにちは。
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント森田です。

今回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ知識をご紹介させて頂きます。

皆さんは、リコールや商品の納品の遅延・不能への対応は、どのようにお考えですか?

こういった事は、後回しにしてまうと、手遅れになり、取り返しがつかなくなってしまうことが、多々あります。

なので、とにもかくにもの早期対応が、必要になります。

以下、リコールを起こさないために、どうするか?をご紹介いたします。

リコールのリスク回避

①製品の品質などに問題を生じさせないための体制整備

・合理的に予見される誤使用もリコールの対象になるということを考慮する
・同種の製品の事故に対する情報の収集と整理を行う

②クレームなどを受けた場合に備える体制整備

・クレーム情報の連絡・報告体制の整備を行う(クレーム情報をとりまとめる部署に、確実に伝達するように整備する)

(一発合格!ビジネスマネージャー検定試験 要点マスター&問題集 より抜粋)

リコールと言えば、どうしてもイメージするのが、自動車業界ですね。

2009年から2010年にかけてトヨタ自動車により北米や日本などで行われた大規模なリコールなどは、記憶に新しいです。

当時、このリコールの売上などへの影響も、深甚で、2010年1月の販売台数は前月比47%減と大幅減少したようです。

これだけ、影響が大きいと、当然、企業としては、看過は出来なくなります。

やはり起こさないために、どう体制を整えるか?
そして、報連相が重要になるのですね。

さらに、納品の遅延・不能への対応を、ご紹介いたします。

納品の遅延・不能への対応

①被害状況や復旧見通しの説明

・納品先への連絡を最優先に行う
・謝罪、原因、復旧に要する期間の見通しを伝える

②代替業者からの納品確保

・代替品を調達して納品する(ただし、取引先の承諾が必要)

③取引先の要求の把握

・損害賠償請求や取引中止など取引先の要求内容をできるだけ早い段階で把握する

④納品先への継続的な報告

・継続して状況の報告や説明を行う
・情報を訂正すべきときは、適宣その時点での経過を報告する
・損害賠償請求などの事態に備えて関係部署と対応方針を決定する
・具体的な対応手順をマニュアル化し、社員教育を行う

(一発合格!ビジネスマネージャー検定試験 要点マスター&問題集 より抜粋)

これは、多くの企業で発注見通しをサプライヤーに明確に伝えていないことが問題としてあるようです。

さらに言いますと、できるかどうかを確認せずに受注する営業体制などの問題も潜んでいるようです。

ここでも、やはり早期対応、取引先への誠実な報連相、また、社員教育などが、重要になってくるようです。

規模は、全然違いますが、私も、自分のミスの、フォローを、後回しにしていて、大変になった記憶もあります。

起こさないようにする努力。

そして、起きてしまってからの、迅速な対応がポイントですね。

では、今回は、この辺りまでです。

次回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ知識を、ご紹介させて頂きます。

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