財務会計

財務状況を読み取り会社の分析ができるビジネスパーソンになるには!!

財務状況を読み取り会社の分析ができるビジネスパーソンになるには!!

財務状況を読み取り会社の分析ができるビジネスパーソン

になるには!!

 

 

みなさんこんにちは!

ウィル スキル アソシエイト株式会社の近藤です。

 

今回は、ビジネスパーソンにとって必要な損益計算書や賃借対照表を読み取るにあたって、必須な知識をご紹介したいと思います。

 

 

損益計算書とは、

P/Lとも言われ、会社の一会計期間における経営成績を示す決算書のこと。会社の経営成績を収益と費用とを対比して、その差額として利益を示すもののことである。

 

賃借対照表とは、

B/Sとも言われ、会社の期末における財政状態(資産・負債・純資産の状態)を示す決算書のこと。賃借対照表における財政状態とは、会社の試算の調達状況及び運用状況のことである。

 

この他に、会社の一定期間の経営成績や財務状況を確認するものに「株主資本等変動計算書」や「個別注記表」もあります。

 

これらの損益計算書や賃借対照表等を見ると、4つの診断ポイントから会社の財務状況を診断することができます。

 

【 基本的な診断ポイント 】

1、売上高経常利益率 →利益を稼ぐ力を診断する

利益率が高いほど、利益を稼ぐ力が大きい

2、総資本回転率   →会社の規模が適正かどうか判断する

回転率が高いほど、効率性が良く規模が適正である

3、自己資本比率   →会社の財務基盤が安定しているかどうかを判断する割合が高いほど、会社の基盤が安定している

 

4、営業キャッシュフロー対有利子負債比率

→会社の資本巡りが良いかどうか診断する

割合が高いほど会社の返済能力が高いと判断する

(中小企業庁HP参照 http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/kaikei31/01.htm

 

 

 

 

 

 

経営分析4つのポイントとは?

さらに、経営分析の着眼点のポイントは、4つあります。

【 経営分析の着眼点 】

1、収益性分析  →どの程度利益を’あげているか企業の収益力をみる

2、安全性分析  →賃借対照表から企業の健康を判断する

3、生産性分析  →投入経営資源に対して生み出された価値がどれだけのあるかの度合いをみる

4、成長性分析    →企業の将来への成長の可能性を判断する

 

これらの経営分析を比較する時には、3つの視点が重要です。

 

 

【 経営分析を比較する際の重要点 】

1、期間比較      →自社の経営指標を時系列にして複数期間を比較する方法

2、同業他社比較  →自社と同業他社の経営指標を比較する方法

3、標準比較      →経営指標の業界平均値と比較する方法

 

これらの点に注目すると会社の財務状況や経営成績を診断することができます。

 

 

 

 

自分の会社を見るだけでなく、競合他社比較をする際に、活用してみてください!

Comments

comments

WSA代表竹内慎也の著書一覧

代表竹内慎也の書籍一覧です。

【一般書籍】
評価される人のすごい習慣

2017年11月30日発売

約2万人を育てた人材育成のプロが教える、

“評価される人"になる最強スキル!!

■PDCAよりも強力な「MAPS」
・著者が現場で実際に使っている万能ツール。
・1000社以上の企業で研修を行い、約2万人を育てた実績。
・結果を出したやり方を再現するので、誰でも同じ結果を出せる。
・“評価される人"に必要な特性、習慣が身につく。
・個人はもちろん、チームの力も上がる。

――仕事で成果を出そうとして「一生懸命やっているのに結果が出ない」。
――言われたことはしっかりとこなし「がんばっているのに、認められない」。

そんな悩みも、「MAPS」でダントツの結果を出せば解決できます!
【 著書紹介 】非エリートの思考法



2012年6月発売

2流大学出身、ニートの経験など、エリートと言われる人たちとは違う経歴を持つビジネスマンは多い。しかし、そんな非エリートたちの中には、エリートよりも早く出世していったり、商売感覚にすぐれていたり、稼げるビジネスマンになる人だっている。 どんな考えで、どんな努力で、どんな姿勢で、仕事をやっていけば一流と言われるようになるのかを説いた本。

【電子書籍】

仕事の本質


20代から30代にかけて仕事で経験することを、物語で紹介。このストーリーは、大学時代に遊び呆け、就職活動に失敗し、落ちこぼれ営業マンから、懸命な努力をし、トップ営業マンになり、その後、会社で最優秀マネジャーを獲得し 、最年少役員として名が挙がることになった、30代男性をモチーフとした物語です。
自然と営業マンとして必要なマインド、スキル、そしてマネジメントを行う上での原理原則から、今後10年間で必ず問われる、部下との接し方のポイントを学べるようにしたストーリー仕立ての書。



【その他】雑誌・ブログ等に記事多数寄稿。


執筆に関するお問合せ

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>