人材育成

褒めるマネジメントで部下をいきいきさせるために大切なこととは

部下 褒める

褒めるマネジメントで部下をいきいきさせるために大切なこととは

中間管理職の者です。私は部下のチカラをより引き出すためには『褒める』ことも必要だと思っています。しかし、単に褒めるだけでは『このくらいで良いのか』と部下の成長を止めてしまう怖さも感じています。どうか、”褒めて伸ばすコツ”を教えて頂きたく思います。どうかよろしくお願い致します。

分からない

こんにちは。

今日は、「褒める」をテーマとしたご質問ですね。

ありがとうございます。

文章からは、実際、「褒めるだけで大丈夫なのかな?」と感じてらっしゃったり、はたまた、「褒めるっていうのはどの程度を褒めるというのか?」と思っていたりと、お感じになっておられるんですね。

では、先に、申し上げておきます。

マネジメントを「褒めるだけ」でやろうとすること自体、無理があります。

なので、その考えは捨てて頂いた方がいいと思います。

がしかし、褒める量は叱る量を上回ったほうが、もちろんいいので、そのバランス感覚をお持ちである、という上でご回答します。

褒めるポイントを今日は2つだけ、お伝えします。

 

1.褒めるのは「具体的に、かつ短く」

短く

褒めるときに、長々といったり、または、短すぎて褒めているうちに入らないようなパターンがあります。

例えば、

「○○君の××という部分すごいと思う。それはなぜかというと、理由が3つあって…」

とか言われると、ちょっと褒めすぎなんですね。

また、「○○ってすごいよな」と言われたらどうですか?

短すぎて、何がどうすごいのか、よくわからないわけです。

この中間のポイントが褒めるポイントの基礎1になります。

つまり、「○○さんの××って、△△ですね。」というようなフォーマットに言葉をあてはめる感覚で、褒めてみたらいいでしょう。

2.直接褒めるだけでなく人を使って褒めること

褒める

直接褒める以上に、第三者を使って褒める第三者効果というのがあります。

これを行うと、人によっては直接言われるよりも嬉しい気持ちになることがあります。

例えば、Aさん、Bさんがいるとして、Aさんの事をBさんに言うわけです。

「最近、A君、営業のテレアポめちゃくちゃ取ってるよな。入社の時とはすごい違いで、成長しているよな。」

こうBさんに言うわけです。

するとBさんはどうするかというと、何か合った時にAさんにその話を伝えてくれるかも知れないのです。

もちろんこれは、また、これはいい面があって、「いい情報」が噂で回りやすくなります。

ですから、いい情報を積極的に回していきたいのであれば、

このやり方、第三者を使って褒める、つまり、「誰かを褒めている噂を流す」ことが大事なんですね。

3.褒めるには限界

限界

褒めて伸ばすには、時間が足りない場合もあります。

緊急を要する時でしかも褒める事がないときは、強制力や、叱ることも必要です。

しかしながら、そのフォローアップをする時に、褒めるという作業は必要になります。

そう考えてみると、

褒めると叱るは連続する場合がある

このように考えて頂いてもいいかと思います。

終わりに

終わりに

褒める最低限のポイントと叱る事の連動を今日は書きました。

参考になれば幸いです。

また、マネジメントのお悩みなど、お聞かせ下さいね。

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  5. 第5回 マネジメントとリーダーシップの考え方

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  8. 第8回 コンサルティング先で起こった実際の出来事

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