組織活性化

良いストレス。悪いストレス。

良いストレス。悪いストレス。

良いストレス。悪いストレス。

 

 

 

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント森田です。

今回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ知識を、ご紹介させて頂きます。

 

今回、皆さんに、ご紹介したいのは、「ストレス管理」についてです。

 

 

ストレスとは?

みなさんは、ストレスを、しっかり管理できていますか?

私は、出来ている時もあれば、出来ていない場合もある、というのが正直なところです。

 

しかし、そのストレスにも、「よいストレス」「悪いストレス」があるというのは、ご存知でしたか?

 

 

 悪いストレスとは?

カナダの生理学者ハンス・セリエ、入浴や、熟眠、軽い飲酒などの適度な刺激、達成感や充実感などの「よいストレス」と、不眠や不安、厳しい寒さや暑さ、過労や業務の失敗といった「悪いストレス」があるとしています。(一発合格!ビジネスマネージャー検定試験 要点マスター&問題集 より抜粋)

 

確かに、気候次第でも、調子が良くなったり、悪くなったり、というのはありますよね。

達成感や、充実感も「よい」ながらも、ストレスにあたるのですね。その辺りも、気をつけておく必要がありますね。

 

さらに

 

アメリカの心理学者リチャード・ラザルスは、同じ出来事でも個人の感じ方や意識、評価が異なるという点に着目しています(認知評価モデル)。人は、自分がストレッサー(ストレス要因)を「どのように感じているか?」を評価し、次に、ストレスに対処する行動(コーピング)によって、人のストレスの度合いは変化するとしています。

なお、コーピングには、ストレッサーそのものの解決を目指す問題焦点型と、ストレス反応をコントロールしようとする情動焦点型があります。(一発合格!ビジネスマネージャー検定試験 要点マスター&問題集 より抜粋)

 

ストレスの受け方の、メカニズムですね。

つまり、冷静に、自分が受けたストレスを、「自分はこう感じている」と分析し、それに対してのコーピングとして、例えば、「ゆっくりと深呼吸する」などを、選び取る、とういうことになります。こういった一連のことを、冷静に分析して進めることが出来るだけで、ストレスを軽減できてそうですよね。

ラザルス理論によるとコーピングは、問題を解決しようとするか、反応をコントロールしようとするか、どちらか、ということですが、どちらも併用することで、ストレスは、軽減できそうです。

 

人間関係で、イライラすることが多いのなら、なぜイライラするのかを突き止め、それを出来る限り改善しようとし、さらに、その受けたストレスを、散歩で発散させる。といったところでしょうか?

こういったことを、しっかりサイクル化できれば、職場でのストレスも軽減できるのではないでしょうか?

そして、あなたの仕事の生産性も上がるのでは?

 

 

 

 

では、今回は、この辺りまでです。

次回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ知識を、ご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

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