マーケティング

自社の強みを活かして限りある経営資源を使って魅力的な市場を狙うには!?

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自社の強みを活かして限りある経営資源を使って魅力的な市場を狙うには!?

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント今吉勝也です。

今回のブログでは、効果的に市場を開拓するためのマーケティング手法である「STPマーケティング」ついて、ご紹介していきたいと思います。

STPマーケティングとは

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マーケティングの目的である、自社が誰に対してどのような価値を提供するのかを明確にするための要素である、「Segmentation(セグメンテーション)」「Targeting(ターゲティング)」「Positioning(ポジショニング)」の3つの頭文字をとったもので、アメリカの経営学であるフィリップ・コトラ―の提唱した、マーケティングの表的な手法の一つです。

セグメンテーションとは、市場を一定の基準に従って、同質と考えられる集団に細分化する事です。

図で表すとこんな感じになります。

Marketing_Investigation2016

それではなぜ「セグメンテーション」が必要となってくるのかでしょうか?

それは、すべての人のニーズを満たすような商品提供することが難しく、すべてのニーズを満たすことを意図して商品提供とすると、逆にコンセプトが不明確になり、消費者に対しての訴求効果が低くなってしまうからです。

また、異なるニーズに対して、個々の顧客専用の商品を提供しようとすると、コストがかかり過ぎてしまいます。

そこで、「セグメンテーション」によって共通のニーズや購買パターンが類似している顧客のグループに市場を分割し、それに応じて対応することでより効果的なマーケティングが実行できるという事です。

しかし、世の中の主流派が消失し、ニーズ細分化し、性別・年代だけではくくれない時代になってきている事から、理想のお客様増をはっきりとイメージする必要があります。

そこでセグメンテーションの5つポイントをご紹介します

使い方・利用場面

  • どんな風に使えるのか?使っている立場でくくる。
  • いつ、どこで、どういう目的で?
  • 不満は?どんなことに困っているのか?悩み事は?
  • どの他社商品、サービスを使ってどんな不便、不満があったかを調べる。

レベル

  • ビギナーとマニアで異なるニーズを捉える。

ありたい姿

  • こうなりたい。~したい。など人や企業の欲求や願望。
  • 例:痩せたい。離職率を下げたい。

属性

  • 個人向け・・・性別・年齢
  • 法人向け・・・業種・企業規模などで異なるニーズを捉える。

まとめ

アイデア

このようなポイントを意識しながらセグメントしていく事で理想のお客様増をイメージしやすくなってきたのではないでしょうか?

今回はここまでですが、次回は「STPマーケティング」の「ターゲティング」についてご紹介していきますので、またお会いしましょう。

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