管理職

結果思考の人材を育てるために落とし込んでおきたい5つの考え方

lgf01a201306111500

 

こんにちは。

営業組織コンサルタントの竹内慎也です。

 

今日は、

経営者、経営幹部、管理職が、自社営業マンを育てるにあたっての基本的な価値観、

考え方をご紹介したいと思います。

 

結果思考、つまり、結果を出す事にこだわれる人を育てたいと思われる方は多いのです。

私は、ほぼ毎日、どこかの社長と2,3名以上はお会いしますが、

その都度、全ての社長がおっしゃいます。

「人材育成って大事ですよね~」と。

 

そう思っておられ、危機意識が高い方は極めて多いのですが、

何か不足しているんですよね。

 

それを私なりに考えると、こう結論づけることができました。

「本当に育ってもらったら、立場がなくなって困るんじゃないか?」

嘘だと、思うかも知れませんが、あなたもそうじゃないですか?

 

そして、これも重要な事なんですが、私からすればこう見える事が多いです。

 

「育てようとしていないでしょ?」と。

実際これは、そういう事例があったので、

今回書かせて頂きました。

 

本当に、中小企業では、こういった事は多いんです。

 

また、教える事が出来ずに悩んでいる方もいらっしゃいます

 

その事について、今から打開策を書いていきますね。

 

 

■このように育てるには、「思想の伝承」が不可欠

GD180_L-e1371808044427

 

結果を出す事にこだわれる人材を育てるには、

あなたの、経営者として、幹部として、管理職としての

思想、考え方、が極めて大事です。

 

それを伝えていかなければ、当然、そうは育たないのです。

 

では私が最低限度、大事にしている5つをご紹介しますね。

 

 

■考え方その1

 

仕事での頑張りは、オフの充実度合いに比例する

 

仕事で頑張って結果を出すと、オフの充実を図りたいと思うでしょう。

しかし、仕事がダメだったら、オフどころではない、と思います。

 

ですから、仕事で一生懸命頑張ることは、

逆に人生を高めることなんだと、

伝えて欲しいなって思います。

 

当社のクレドにも、「仕事と日常の暮らしぶりはイコールだ」といった

文章がありますが、これはこの事を意識してほしいために

入れています。

 

 

 

■考え方その2

違和感がある未体験ゾーンに挑戦しなければ結果は得られない

 

新たに考え方を変えたりすることに、臆病であったり、

「自分の考えはこうなので変えたくない」などと、自分の考えを

優先する人がいますが、

結果思考の観点からしても、ビジネスマインドからしても

失格です。

 

未体験ゾーンにこそ、新たな気付き、成長の種がありますし、

未体験ゾーンをどんどん開拓しなければ、

個人としての成長は望めないのです。

 

結果思考のタイプは、この部分を極めて大事にしているのです。

 

しかも、優秀な人であればあるほど、こうです。

 

「変わろうと思います、ではなく、今から変わります」

 

 

■考え方その3

動く人の方が熱量がある。そして人は熱量の高い人に惹かれる

 

 

これは、あなたももしかすれば、感じたことがあるかも知れませんが、

熱の強さ、言ってみれば、人としての熱さが、仕事の失敗も成功も決めてしまいます。

 

熱い人の近くには、同じような熱さの人が集まります。

逆に、冷めたタイプの近くには、冷めたタイプが集まる。

 

あなたは、熱を持って仕事していますか?と部下に問いかけて欲しいのです。

 

そして、上司であるあなた自身の熱量を高めること、

これが成功のポイントです。

 

 

■考え方その4

気の緩みはあなたの崩壊を招く。妥協や気の緩みを断て。

 

結論から言えば、

「極めて優秀な人は、常に自分の不足を感じており、学ぶ意識が高い。

並みの人は、自分は出来ると言う過信があり、周囲は困っている。

優秀でない人は、気が緩み、どうせダメと決めつけたり、妥協している。」

 

あなたはどれになりたいですか?

 

そしてあなたの部下をどの状態にしたいですか?

 

私は「常に不足を感じ、熱心に学ぶ」人材になって欲しいし、

自分もそうありたい、と思っています。

 

 

■考え方その5

笑顔があなたの価値を高める。パソコンしながら笑顔はいらないが、顧客には常に自然な笑顔を

 

最後に、笑顔でコミュニケーションが出来ない人には、まず幸運は来ないし、

顧客からは、気難しく思われ、仕事が逃げていきます。

 

基本的に、幸福なイメージの場所にいい仕事が来ますが、

不幸な人にはいい仕事は来ないでしょう。

 

極めて根本の話なのですが、

笑顔すら忘れてしまっては、仕事など成功しません。

 

私は、「ポジティブ発想を心がけ、詳細は超ネガに詰める」事を考えています。

そうなると、話をまとめる段階でネガな感じになっていると、「笑顔がない」と言われますが、

違うんです。

 

「そこでは笑顔は不要」なんです。

 

ですから、終始笑顔というわけではなく、特に最初から、新たな価値を生み出すまで、

笑顔でいる必要がある、という事なんです。

 

 

 

まとめ:

本日の5項目は、根本的な内容ですが、

極めて大事になります。

 

結果を出せる人材を育てるためには、

このような部分も見ないといけない、というわけですね。

 

 

ご質問などあれば、是非コメント下さいね~。

 

 


新規 Microsoft Office PowerPoint プレゼンテーション

もしあなたが・・・

■営業に発破をかけても成果が出てこない

■営業マネジメントに限界を感じている

■自社の営業管理職が育っていない

■次の管理職(課長、マネジャーなど)が育っていない

■マネジメントがうまくいっていない

■働く人材が以前と大幅に変わっており接し方がわからない

■継続的に成果をあげる組織を作りたい

で悩んでおられるようでしたら、

このメール講座で、基礎を学んでみましょう。

私が実際に営業チーム、営業組織をコンサルティングする際に

行っているメソッドや、事例をご紹介しています。

 

<配信内容>

第1回 売れない営業チームの習慣とは?

第2回 売れる営業チームはどんな状態か?

第3回 営業のミーティングはどうなっていますか?

第4回 営業組織が疲弊している状態とは?

第5回 マネジメントとリーダーシップの考え方

第6回 なぜ部下が主役になればいいのか?

第7回 営業を主役にする会社、しない会社?

第8回 コンサルティング先で起こった実際の出来事

第9回 コンサルティング先でうまくいかなかった事例

第10回 売れる営業組織になっていくためには、具体的に何をやっていけばいいのか?

第11回 チームマネジメントを伝承する

 

下記のフォーム↓より申し込まれますとメール講座が始まります(は必須項目)

 

 

ぜひご活用ください!!

 

Comments

comments

執筆元・問合せ先について

執筆元・問合せ先



  • 「書籍の執筆について相談したい」

  • 「ブログ記事への記事掲載について相談したい」

  • 「雑誌への連載について相談したい」

  • 「本の書評の掲載についてお願いをしたい」


など、そういった場合は下記までご連絡をお願い致します。

誠意を持ってご対応をさせて頂きます。また、ご献本頂いた本は全て丁寧に読ませて頂いています。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社

〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3-4-14 三興ビル6F

代表:竹内慎也

お問い合わせはこちら

電話:06-6253-8250 Fax: 06-6253-8251

HP:http://www.w-s-a.jp

無料で人事評価制度を創る ⇒ http://www.w-s-a.jp/kigyounai/

無料で人材育成をする ⇒ http://www.wsa-s.jp/

定額制研修・セミナーなら大阪のWSAスクール! ⇒ http://www.wsa-s.com/

営業力強化実践会 ⇒  http://www.facebook.com/wsaeigyou

今すぐ問い合わせる

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>