組織活性化

社員が自発的に生き生きと働く職場づくりのために

皆様、こんにちは。ウィル・スキル・アソシエイト株式会社の江熊です。

今回が最初の記事となりますが、よろしくお願い致します。

昨今働き方改革が叫ばれ、社員の働く環境整備が進んできていますが、その様な「外面」を整えていくとともに、個々人の働く意義やビジョン、キャリアプランニング等、「内面:に配慮した取り組みも重要となります。

人は何のために働くのか、というテーマは広大ですが、人の欲求を五段階に分類した心理学者のマズローによると、人はまず空気や水や食べ物といった生理的欲求、身体や仕事の安定や安全の欲求、家族や友人との関係といった社会的欲求、地位や名誉といった他者からの教科や尊敬の欲求、そして最後に自己実現の欲求を満足させようとします。

つまり生きる、あるいは、働くための最終目標としてはこの「自己実現」という事が一つあげられますが、ではそもそも「自己実現」とは何でしょうか。

自己実現とは?

心理学者のカール・ロジャーズは、「自己実現は、自分の感覚や感情、本当の気持ちと触れ合うことで、達成するもの」と述べています。では具体的にどのように他者、あるいは、社員の「自己実現」達成のサポートが可能になるのでしょうか。

ロジャーズは「人間はもともと自分で、自己実現に向かい、成長できる力がある」と述べています。そしてその力を引き出すための一つの有効な方法として、話を聴くこと、「傾聴」をあげています。

「傾聴」の基本は、「聴く」という事にある

私はよく社員や経営者、市民等を対象に話の聴き方、傾聴講座等を行いますが、傾向として多いのが、皆さん話を聴く時に、うなずきや「はい」といった「簡単受容」は素晴らしいレベルでできていて、話し手も話しやすそうな一方、「くりかえし」に関しては、何度かワークをしても、なかなかやりにくそうにしています。

普段の会話においては、人の言ったことをくりかえす、という事は不自然な事に感じる方も多いかと思います。ただ、実際にそのようにして傾聴してもらうとわかるかと思うのですが、自分の言った事を他者の口からくりかえされる、あるいは「要約」されると、自分の言った事をちゃんと聴いてくれているという安心感がでますし、また自分の発言やそのまとめを客観的にきく事で自己分析にもつながります。

ただ聴いてもらう、だけではなく、自身で自己分析をする、己を知る、という事が、「自己実現」へとつながっていきます。

まとめ

今回は手短でしたが、人の働く一つの目標として「自己実現」があり、それをサポートするための一つの方法として「傾聴」があるというお話をしました。また傾聴等に関しては詳しくお話して参れればと思います。

今後も様々な方法を通じて、皆さまの職場でも、一人一人が自発的に生き生きと働く職場づくりのためのお手伝いを行って参れれば幸いです。

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