書評:私が気になったビジネス本をご紹介

生涯で500以上の会社の設立に関わった渋沢栄一の100の”金言”とは

名言

生涯で500以上の会社の設立に関わった渋沢栄一の100の”金言”とは

営業組織コンサルタント 竹内慎也

渋沢栄一 100の金言

渋澤 健 (著)

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同書の評価と感想

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5段階評価 ★★★★☆ 4

500以上の会社を生涯で設立にかかわったとされる、渋沢栄一氏の100の名言集シリーズ。

一言一言が、大実業家の言葉なので、非常に心に入ってきますが、私はこの3つが特に印象に残った。

なので、それをもとに解説をしてみます。

小さなぶれを放置すると破壊的な振動になる

家事もボヤなら消せますが、大火事になるまで放置をすると消せなくなる。

小さいことへのこだわりと徹底の大事さを感じました。

経営者は国家運営のハンドルを握るべし

経営者は私利私欲ではなく、国に対して当事者意識をもって行動をしないといけない。

この視点で動ける人しか成功しないように思えます。

「みんなのため」を口実に使うな

俗にいう「いい人」はやたら「みんなのため」というが本当は自分が助かりたいだけであることが多い。

こういう口実は捨てないといけない。

ほかにも多数の影響を言葉から受けましたが、さらっと読める名言集なので、おいておきたい1冊です。

竹内的本書のポイント

アイデア

■骨太の目標設定で倒壊を防ぐ

■足踏みすれば、世界の進歩に出遅れてしまう

■才能や機敏性だけでは信用されない

■必ず自分の得意技や能力がある

■世代間の良い関係を心得るべき

■競争心があるから物事に積極的に取り組める

■小さなぶれを放置すると破壊的な振動になる

■才能、知恵や勉強だけで得ることのない幸福

■人には喜怒哀楽愛悪欲という七つの情がある。この七つの情のバランスを保つことができないと自暴自棄に陥ってしまう

■奥歯にはさまったものは取り除こう

■熱心さと誠意が感動の源

■人には同情心が不可欠だ

■利他の観念なき者がいかに富を積んでも、国が富んだとは言われない。

■功成り、名遂げて、身退くは人の道である

■多く体験し、大勢と関わろう

■言う人だけになるな

■良い結果のためには最初が大事

■誰が正しい、間違っているではない

■自分の鏡が反射している鏡を否定するな

■規制は国全体の富を抑制する

■船を動かすには燃料が必要だ。企業経営の燃料は賢者と道徳である

■その会社が強固に発達する原因は何か。結局その人の思想が堅実にして事に処し物に応じて、適当なる働きを為すにある。

■経営者は国家運営のハンドルを握るべし

■経営者が抵抗勢力になることはあり得ない

■経営者は民間外交に主導的に努めるべき

■巨万の富ももとは厘毛の集合したものである。厘毛を疎かにしては、巨富を成し得られぬ

■「みんなのため」を口実に使うな

■責任転嫁が平和の敵

 

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