書評:私が気になったビジネス本をご紹介

未来のビジネスモデルは 一体どうなると思う!?

WSAブログ

未来のビジネスモデルは一体どうなると思う!?

営業組織コンサルタント 竹内慎也

本日ご紹介する本

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ビジネスモデル2025

長沼 博之 (著)

http://goo.gl/4WVupQ

同書の感想

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私の5段階評価 ★★★★☆ 4

同書では、今後成長を続けるであろう、すでに世に出始めたビジネスモデルを7タイプ紹介している。

今後の新たなビジネスモデルを構築する際に欠かせないポイントになりうる。

あまり最新のテクノロジーに弱い、興味がなかったような方にピッタリで、今後の事業方針を策定するのにも役立つ。

現時点での最新の潮流であると思います。

未来のビジネスモデルとは

アイデア

■世界の富裕層上位80人の資産総額は、貧困層35億人の資産総額に匹敵し、上位1%の富裕層が持つ資産総額は、残る99%の人口の資産を合わせた額と同程度。

■ビッグバンディスラプションと言われる、ビジネスにおける新しい現象だ。(中略)

トライアルユーザーという試しに使う人々が登場し、その後はバーストマジョリティーが巨大な波となって一気にその市場を席巻する。バーストマジョリティ─とは、爆発的に多くの人に
浸透するということであり、その後は、これまで以上にスピーディーに減少、衰退をする。

■取引コストがゼロになる5つの理由

  1. デバイス
  2. デザイン、UI
  3. GPS、リアルタイム
  4. Iot
  5. SNS

■これから誕生する組織はより小さくコンパクトになるし、そのカタチは大規模なピラミッド型ではなく、フラットなネットワーク型、そして時間軸はより短くなる。

■10個の事業が立ち上がった場合、8つの事業は最初の18ケ月以内(1年半以内)に失敗する(ブルームバーグの調査)

■7つのビジネスモデル

■ロボットの継続課金モデル

そのようなロボットサービスがなければ、自社で企画して、開発の見積までとってみよう

■モノのオープンプラットフォーム

自社製品をオープンプラットフォームと考えた時に浮かんでくるアイデアを書きだしてみよう

■物流再構築モデル

自社製品の中でデジタルデータで配送できそうなものを書き出してみよう

■ネットワーク力による価値消費の最適化

地域経済を活性化させるため、または地域から起業家を輩出するためのBtoB共有プラットフォームの可能性を探ってみよう

■クラウドソーシング利用モデル

自社の顧客を親密なパートナーと位置づけ、その顧客にクラウドソーシングできることは何かを考えてみよう

■ボットソーシング利用モデル

自社のノウハウをボットソーシング化して新たなサービスとしてマーケットに提供できないか議論してみよう

■個人と地域を活かすニューサプライチェーン

自社が地域のマイクロファクトリーとなれる可能性について探ってみよう

 

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