人事評価・賃金

最近の新入社員が職場に定着しない危機的状況を打破する方法とは?

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最近の新入社員が職場に定着しない危機的状況を打破する方法とは?

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント 今吉 勝也です。

新入社員が入社して1ヶ月が経過しましたね。

皆様の会社では新入社員の方々がそろそろ職場にも慣れ、新たな戦力になり成果を上げてこられているのでしょうか?

ただ、一方で時間や費用をかけて採用した新入社員が入社して半年足らずで離職する会社もあるのではないでしょうか?

特に中小企業や零細企業では大手企業と比較すると就業者の離職率が高いと言われています。

就業者が少ない企業では会社の将来を担う大切な人材を育成し、職場の定着率を高めていく必要があります。

そこで今回は新入社員を定着させるために「メンター制度」をご紹介させて頂きます。

 

 

メンター制度とは?

 

皆さまは「メンター」と呼ばれるものをご存じでしょうか?

「メンター」とは、「メンタリング」する人という意味で、その語源はギリシャ神話に登場するメントールという人物で、ホメーロスの叙情詩「オデュッセイア」に登場する指導者として知られています。

「メンタリング」とは人の育成や指導方法の一つで、メンター(指導者)が指示や命令をするのではなく、助言と対話によって新入社員の自発的で自律的な成長を促す方法です。このようにメンティー(被育成者)メンター(指導者)から指導や支援される関係の事を「メンター制度」と言います。

 

メンターはどこで生まれたのか?

このメンタリングというものは1980年代のアメリカで発祥したと言わています。

日本においては1990年代以降では、企業風土や従業員を取り巻く環境が激変し終身雇用や年功序列といった人事制度が改められ、成果主義を導入し始めた事から、その結果一人ひとりの生産性の向上には繋がりました。

しかし、成果主義の導入と引き換えに今まで組織であった先輩や後輩といった関係がライバルとなってしまい、後輩を育成しようという文化が薄れていく事となった事から、若年層の価値観の多様化が進み、コミュニケーション能力の低下が顕著となってしまいました。

そういった背景から入社したての新人は上司や先輩に相談をしにくい環境にさらされる事となった為に職場に馴染めず退職し、離職率が高くなっていったのです。

 

だからメンターを導入する?

もう皆さんはお気づきですよね?

昔の日本企業では普通に行われていた、先輩が後輩の面倒を見るといった事が無くなっていった結果、離職率が上がってしまった。では、何をすれば良いのか?

ここで是非取り入れて頂きたいのが「メンター制度」という訳です。

 

 

まずはメンターの意味をしっかりと理解したうえで、入社3~5年の社員がよいと考えられているので、こういった若手社員をメンターとして育ててみてはいかがでしょうか?

 

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