書評:私が気になったビジネス本をご紹介

「最新のネーミングの強化書」を読んでみて

最新のネーミングの強化書を読んでみて

「最新のネーミングの強化書」を読んでみて

考動型営業コンサルタント 竹内慎也

51XjB-ENnFL (1)

最新のネーミングの強化書

高橋 誠 (著)

同書の評価と感想

キャリア・アンカー

私の5段階評価 ★★★★☆ 4

ネーミングだけで売り上げが変わる、というのはよく聞くお話です。

特にBtoCのビジネスや、さらには、無形サービス業ではネーミングがどうかで売り上げが大幅に変わる。

同書では、そんなネーミングのつけ方について、かなり多数の方法や着眼点を紹介しています。

もしネーミングで悩んでいたり、ネーミング変更を検討されている方には、参考になる点が非常に多いと思います。

  • 「ネーミングは七文字以内が理想、長いと覚えられない」
  • 「見、読、書、聞、話、覚の6やすさがあるか」

その他多数の気付きがあります。

竹内的本書のポイント

終わりに

■社名がローマ字やカタカナでも意味が伝わるものにする

■社名変更がムリなら略称や愛称

■サービス名は商品名よりネーミングが重要

■ブルーレットおくだけ、トイレその後に、熱冷まシートなどネーミングでヒットを飛ばし続けているのが小林製薬

■漢字は表意文字なので意味が通じやすいのですが、カタカナやローマ字は表音文字なので意味が通じにくい

■俺のシリーズは、俺のフレンチ、俺のイタリアン、俺のやきとり、俺の割烹、俺の焼肉、俺の揚子江、俺のそばと次々と業態を拡大

■新聞、雑誌や本は見出しが命、誰もが必死に考える

■上手な見出しをつけるタイトル3ルール

  • 読者目線で考える
  • 内容を要約するのではなく要点を表現
  • あれこれ言わずに断定する

■ウェブサービス名はシンプルが一番

二音節なら発音するのに短く、テンポよく、素早くできるし、読むのも楽

■ネーミング開発の4ステップの進め方

  • 課題ステップ
  • 発想ステップ
  • 評価ステップ
  • 登録ステップ

■ネーミングチェックリスト法

  • ひらがな、カタカナ表現
  • 漢字表現
  • ローマ字表現
  • 数字表現
  • 記号表現
  • 長文表現
  • 短文表現
  • 色彩表現
  • 擬人化表現
  • 地名表現
  • 人名表現
  • 方言表現
  • 時間表現
  • 語呂合わせ表現
  • 呼びかけ、掛け声表現
  • 擬音、擬態語表現

■ネーミングは七文字以内が理想、長いと覚えられない

■見、読、書、聞、話、覚の6やすさがあるか

■ブランドは識別性、保証性、価値性が必要

■ブランドは商品、サービスと企業の二種類

■ブランド7要素

  • ブランドネーム
  • ロゴ
  • カラー
  • スローガン
  • キャラクター
  • ジングル
  • パッケージ

51XjB-ENnFL (1)

 

▼合わせて読む

・熾烈なファーストフード業界で勝ち抜くリーダーの習慣って?・

・書評:「インターネット・ブランディング11の法則」を読みました。・

・「ビジネス思考実験」という本を読んでみた。・

Comments

comments

執筆元・問合せ先について

執筆元・問合せ先



  • 「書籍の執筆について相談したい」

  • 「ブログ記事への記事掲載について相談したい」

  • 「雑誌への連載について相談したい」

  • 「本の書評の掲載についてお願いをしたい」


など、そういった場合は下記までご連絡をお願い致します。

誠意を持ってご対応をさせて頂きます。また、ご献本頂いた本は全て丁寧に読ませて頂いています。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社

〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3-4-14 三興ビル6F

代表:竹内慎也

お問い合わせはこちら

電話:06-6253-8250 Fax: 06-6253-8251

HP:http://www.w-s-a.jp

無料で人事評価制度を創る ⇒ http://www.w-s-a.jp/kigyounai/

無料で人材育成をする ⇒ http://www.wsa-s.jp/

定額制研修・セミナーなら大阪のWSAスクール! ⇒ http://www.wsa-s.com/

営業力強化実践会 ⇒  http://www.facebook.com/wsaeigyou

今すぐ問い合わせる

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>