書評:私が気になったビジネス本をご紹介

最強の経営者”稲森和夫”

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おはようございます。

本日、紹介するのは、経営者として最も有名かもしれない稲森さんの著書についてです。

破綻したJALを救ったり、京セラの創業者でもある稲盛さんが書く経営者のための本。要チェックです。

 


 
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新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦 (PHPビジネス新書)
稲盛 和夫  (著)
http://goo.gl/Q1dQJt


私の5段階評価 ★★★★☆ 4

稲盛氏の経営に関する、ノウハウというよりも、考え方のベースが極めてよくわかる1冊です。

人間としてどうあるべきか?から考える、というのは、非常に、哲学的でもありますが、この観点がなければ、「3方よし」は実現できず、はたまた、自分さえよければいいという考えになったりもします。

また、同書では「燃える闘魂」とありますが、

競合をつぶす位の勢いがないといけない、

というのも大変共感する点です。
表現はどうあれ、この考え方と運営システム(同書にはなかったが)をしっかりやっていく必要を経営上感じた1冊です。


<心に、頭にも残しておきたいフレーズ>

■フィロソフィが発展をもたらす
「人の心」をベースにする経営
従業員一人ひとりがオーナー
最も強固なものは「人の心」

■原理原則を貫く経営
売り上げを極大に、経費を最小に
本質からものごとを追求する

■お客様のニーズにこたえる経営
お客様の召使として
値決めは経営

■未来へ挑戦する創造的経営
常にチャレンジする
限りない夢を描く
潜在意識にまで透徹する強い願望
自分自身を信頼する

■人生の方程式
能力は先天的
熱意は意志力次第
考え方はプラスからマイナスまで

■心に思った通りの減少が現れる
■幸運を呼び込む「きれいな心」

■茨の道が延々と続く先に成功がある
■すさまじい闘魂と願望を持つ
■志をもって自分を高め続ける

■経営とっは経営者の器のままにしかならない

■成功した経営者には、もともとそれなりの成功要因がある。
たとえば、純粋な起業動機を持っている、あるいは誰にも負けない経営努力を重ねている、
あるいは素晴らしい着想を持っている、だから成功を収めることができたのだろう。

■「いかに生きていくべきか」「人間として何が正しいのか」ということを常に学び、
実践と反省を繰り返していくことに努めない限り、人間とは堕落するようにできている。

■二代目があそびほうけたり、経営者団体で他人様の世話にうつつを抜かしたりして
せっかく先代が大きくした会社を衰退させてしまうという例がよくある

■事業を成功に導くことができる人というのは、やり手で闘魂もあり、競合他社など
つぶすくらいの気力を持っている。しかし、そういう激しい気質の持ち主だけに
えてして傲岸不遜に陥り、傍若無人に走り、それが失敗の原因になってしまう

人間として会何が正しいのかという哲学を学ぶことが大切である。

 


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新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦 (PHPビジネス新書)
稲盛 和夫  (著)
http://goo.gl/Q1dQJt


私の書評では、営業、コミュニケーション、接客、リーダーシップ、
マーケティング、経営、マネジメントなど
人間関係や売上向上に特化してご紹介しています^^

(ときどき違うジャンルも紹介していますが)

ぜひ毎日ご参考にして頂けると嬉しいです☆
今日もありがとうございました。

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