営業職

日本企業の強み”全員経営”が今、変わらなければならない

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おはようございます。

本日ご紹介させて頂きます内容は”全員経営”についてです。

 

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全員経営 ─自律分散イノベーション企業 成功の本質
野中 郁次郎 (著), 勝見 明 (著)
http://goo.gl/mS3FFX


私の5段階評価 ★★★★★ 5

松下幸之助「衆知を集める」や稲盛和夫「アメーバ経営」など、日本企業が本来持っている、全員経営が問われるようになってきている。

現場が経営者感覚をもち、当事者意識を高めて動かなければとてもではないが、現在のような激変の時代には対応できない

ある意味で戦い方のルールが変わってきている。数の論理だけでないというわけです。

しかし、日本企業には、そういった危機においてはみんなでやっていく、という気概がそもそもあり、全員でやっていくという空気を作りやすい。

同書では様々なコンセプトが出てきますが、今後の組織を運営するためには必須の事項だと思います。

たとえば、

「一人ひとりが実践知を発揮し、知識創造する」こと

「凡事の積み重ねが非凡を生む」

あらゆるレベルの社員がミドルアップダウンマネジメントを実践」

「サイエンスの面だけでなくアート」を大事にする。

そういうことにより、イノベーションする組織となり、自立的に挑戦する組織となる、という風に理解をしました。

 


 

心にも、頭にも残しておきたいフレーズ

■戦力の大きさで競合相手を圧倒する消耗戦から、
一人ひとりが知的機動力を発揮する機動戦への転換です。それはまさに全員経営

■乱世にはカリスマが生まれると言われますが、
日本の場合、混乱や困難に直面すると全員の力で乗り越えようとするDNAが埋め込まれています

■一人ひとりが当事者意識を高め、実践的な知恵、
すなわち実践知を縦横無尽に発揮し、全員経営を実現すべきときが到来している

■誰もが経営者の意識を持ち同じ目標に向かって仕事にあたる
全員に実践知を組み込む
実践知とは即興の判断力
凡事の積み重ねが非凡を生む。

■ミドルマネジャーのミドルアップダウンマネジメント
ミドルアップダウンマネジメントも日本企業の得意技
あらゆるレベルの社員がミドルアップダウンマネジメントを実践できることが求められるようになっている

■実践知の6つの能力
何がよいことなのかという判断基準を持ち、よい目的をつくる能力
ありのままの現実のなかで本質を直観する
場をタイムリーにつくる能力を持つ
直観した本質を概念化し物語として伝える能力を持つ
あらゆる手段を駆使し概念を実現する政治力を持つ
実現知を埋め込み組織化する能力を持つ

■全員経営を実践する企業の特徴は何か
一人ひとりが実践知を発揮し、知識創造のSECIモデルのサイクルを回す

■JAL再生の本質は全員経営にある

■全員経営では組織はフラクタル化する

■物語とは二つ以上の出来事やことがらを結びつける行為
顧客の現場で困りごとを観察し、情勢判断し、意思決定し、行動する

■仮説検証で大ヒットを生み出すプロセス
セブン&アイの強さは全社的な型の共有にある
全員経営には全社的な型の共有が必要
全員経営では組織が自己組織化する
自己組織化には目標と物語に共感する場の生成が必要
タイムリーな判断には合理性と情緒性の両方が必要
サイエンスの面だけでなくアートの面が重要

■修羅場体験と徒弟制で知的機動力を育成
消耗戦から機動戦へ、知的機動力経営の時代へ
機動戦では情報や知識の質、人の判断力や行動力の質が問われる
ツリー型組織より非ツリーのセミラティス型組織のほうが働きがいが出る
マトリックスからハイパーテキストへ、ツリーからセミラティスへ

■全員参加の丸見え経営で社員と顧客の満足を目指す

■人としてのコモンセンスー共通感覚を基準に動く
主体的な経験を積ませる
失敗を許容しセイフティネットを用意する
凡事を非凡化する

■加賀屋の強みも最高のおもてなしを生み出す全員経営にあります


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全員経営 ─自律分散イノベーション企業 成功の本質
野中 郁次郎 (著), 勝見 明 (著)
http://goo.gl/mS3FFX


さいごに

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