労働関係法令

掛け金以上のメリットが!? 知らなきゃ損する労災保険

掛け金以上のメリットが!? 知らなきゃ損する労災保険

掛け金以上のメリットが!? 

知らなきゃ損する労災保険

 

 

みなさんこんにちは!ウィル・スキル・アソシエイトの人事コンサルタント、土居雅弘です。

今日はみなさんに労災保険についてご紹介させて頂こうと思います。

 

労災保険とは?

労災保険とは、従業員が業務中にケガをした場合や、業務に起因するケガにより病気にかかった場合、治療費や給与補助を支給してくれるものです。以外に知られていませんが、ケガが治った後、障害が残った時、年金が支給されるなど、皆さんが思っているよりもその補助は手厚いのです。その他、介護の費用も支給されます。

 

 

労災保険に加入しないリスク

基本的に労災保険はアルバイト、正社員に係わらず、従業員を1人でも採用したら加入しなければなりません。ただ、建設や製造など業務中の災害が起こり易い業種は加入している会社が殆どですが、サービス業など災害が起こりにくい業種では、その加入手続きが煩わしいこともあり未加入の事業所が多いです。

確かに、業種により労災のリスクは全くことなるものですが、大きな災害が発生してしまうとその負担は計り知れないものです。従業員がケガで入院した場合、その間の治療費と賃金の60%を長期間に渡り保障しなければならなくなります。

どうでしょう。かなりのリスクであることがおわかりいただけたでしょうか?労災保険に加入していれば、従業員がケガにより休業し始めた日から4日を経過した日からは、保険でカバーできます。保険料は業種により違うのですが、賃金の88/1000~2.5/1000までと、決して高くはありません。

 

 

労災をお勧めする本当の理由

どうでしょう。労災に加入するメリットを感じて頂けましたでしょうか。ただ、私が労災加入をお勧めする本当の理由は別にあります。

それは、うつ病をはじめとするメンタル面の疾病を患う労働者が増加傾向にあるということです。長時間労働や職場内におけるセクハラやパワハラなどにより、精神面で支障をきたす方が多くなったのです。ストレスが溜まり易い時代になったということですが、業務との相当因果関係がある場合、当然にこれらの疾病における治療費も事業主負担となります。

近年、従業員50人以上の事業場におけるストレスチェックが義務化されました。50人未満の事業場においてはまだ努力義務規定におさまっていますが、しっかりと従業員とコミュニケーションをとり、労災保険の世話にならなくてもよい状況にしておくことが大切ですね。弊社の別の記事で詳しく紹介していますが、メンター制度を自社に取り入れてみるという取組みが有効だと思います。

 

 

 

 

どうでしょう!まだ未加入の事業主様、ぜひ検討してみて下さいね。

Comments

comments

執筆元・問合せ先について

執筆元・問合せ先



  • 「書籍の執筆について相談したい」

  • 「ブログ記事への記事掲載について相談したい」

  • 「雑誌への連載について相談したい」

  • 「本の書評の掲載についてお願いをしたい」


など、そういった場合は下記までご連絡をお願い致します。

誠意を持ってご対応をさせて頂きます。また、ご献本頂いた本は全て丁寧に読ませて頂いています。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社

〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3-4-14 三興ビル6F

代表:竹内慎也

お問い合わせはこちら

電話:06-6253-8250 Fax: 06-6253-8251

HP:http://www.w-s-a.jp

無料で人事評価制度を創る ⇒ http://www.w-s-a.jp/kigyounai/

無料で人材育成をする ⇒ http://www.wsa-s.jp/

定額制研修・セミナーなら大阪のWSAスクール! ⇒ http://www.wsa-s.com/

営業力強化実践会 ⇒  http://www.facebook.com/wsaeigyou

今すぐ問い合わせる

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>