人材育成

成果を出す高業績者のやっている3つの習慣

人生

高業績者が高業績者であるには、理由があります。

その理由となるものは、一体何でしょうか?

高業績を誇る人には、至ってシンプルな習慣があります。

また、低業績に甘んじてしまう人にも、シンプルな習慣があります。

それは一体何で、どういう所から、それが生まれてしまっているのでしょうか?

職場

私がコンサルティングで、実際に会社様にて、ご支援をさせて頂く中で、最も多いのが、この「高業績者と低業績者のギャップを埋めること」なのですが、実は、中々企業内で解決するのが難しかったりします。

同じ営業でも、営業成果が高い事によって大きな利益をもたらすことができる営業の場合は、埋まらない程の差があったりするように見えます。

が、案外これは、時間をかけていくことで埋まっていきます。

 

ここでは、高業績者と低業績者の習慣を1つずつご紹介します。

 

習慣1:高業績者は、高業績者のマネをし、低業績者は低業績者のマネをする

実は、これは恐ろしいほどよく起こっている現象です。

高業績者のやり方こそ、マネすればいいのに、マネされていない、という事がよく起こります。

それはなぜか?というと、「何をマネしたらいいかわからない」という事があるのです。

それがなぜ起こるか?というと、高業績者からしてみても、「え?当たり前の事だからわからない」と

うまくいっている理由を説明出来ない事もあるのです。

ただ、一部の好業績候補は、こういう視点を自分だけ持ちます。

そして、自ら得た学びはどこにも共有されません。

出来る人は出来る人のみの知恵、知識として蓄えられます。

 

そしてこれは、さらなる悪影響となる習慣を運びます。

 

習慣2:高業績者は飲み会では熱く語り、低業績者はやれない理由を語る。

そして、低業績者は、低業績者同士の会話を好んでしまっている傾向がやや強い印象です。

悪い意味で言うと、「傷のなめ合い」となっている事も時々見受けます。

なので、飲み会でも、高業績者は、【やり方を共有】したり【やる意義」を熱く語るのに対して、低業績者は、【やらない理由探し】をしたり【やれない理由】ばかり言ってしまうパターンが多いのです。

ですから、結局同じ「飲み会」という場を通じても、学べる質と量が全然変わってくる、という習慣の差があるのです。

このことは、また新たに気付かないといけない点に気付けない要因をもたらします。

 

習慣3:高業績者企業はコンピテンシー重視、低業績企業はマニュアル、心構え重視

こちらは、組織が行う、いわば失敗と言えます。企業では、業績のムラが出たり、ベストプラクティスがない状態になりますと、「マニュアルづくり」に入っていきます。

がしかし、これが間違いです。

マニュアルとは、「高業績者」を作るものではないのですね。

マニュアルとは、標準化の事ですから、ハイパフォーマーは生まれないんです。

 

また、単なる「心構え集」のようなものを作る事も会社で多いですが、これはこれで危険です。

なぜかとううと、「抽象的すぎて内容はわかるけど、行動まで踏み出せない」からです。

 

また、「成功事例集」を実践する会社もありますね。

こちらは発想はいいのですが、こちらは個別具体的すぎる場合が多く、どのパターンに落とし込んでいけばいいのか?という混乱があり、使われぬまま終わってしまう、というリスクもあるのです。

 

ここで重要になるのは、コンピテンシーという考え方です。

こちらは、色んな定義がありますが、「成功する行動特性」という意味です。

つまり、成功する人がどう動いているのか?という実際の行動を見るのです。

 

終わりに

これらの取り組みは、会社の組織力強化には絶対必須ですが、

もし実際に変革したいと思う場合は、他の専門会社に依頼をしたほうがいいと思います。

多くの会社では、「心構え」「マニュアル」「コンピテンシー」「成功事例集」が同じような意味合いで

捉えられておりますので、実際に作成出来ず、ご相談に来られるケースが非常に多いのです。

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