組織活性化

意思決定に迷う部下。あなたなら、どうする?

意思決定に迷う部下。あなたなら、どうする?

意思決定に迷う部下。あなたなら、どうする?

 

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント森田です。

今回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ、キャリアコンサルタントの知識を、ご紹介させて頂きます。

 

みなさんは、何かを決定するとき、そもそも「この決定をしたくないな…」などと、考え、先延ばしにてしまうことは無いですか?

以前、意思決定のパターンを、ご紹介させて頂きましたが、今回は、意思決定を回避するスタイルも、ご紹介したいと思います。

 

これは、ディンクリッジさんの、学説であり意思決定のスタイルを8つのタイプに分類しました。

そのうち4つは意思決定を回避するスタイル、4つは意思決定を実行するスタイルです。

 

■意思決定を回避するスタイル

①延期

意思決定を先延ばしにするスタイルです。

 

②運命任せ

選択は自分自身で行わず、成り行きに任せるタイプです。自分からは行動を起こさず、

最も障害の少ない道を選びます。たとえば、友人との関係に悩んでる人は、その解決を

もう一方の当事者である友人に任せてしまうといったタイプです。

 

③言いなり 

自分に関する決定を他人に任せるタイプです。進学先や就職先の選択を親の意向に沿う

形で行うといったタイプです。

 

④弱気

不安が強すぎると、決断すること自体が難しくなるタイプです。また、周囲から決断を

迫られていると、決断を下すこと自体を恐ろしく感じてしまい、決断できなくなったり

します。

■意思決定を実行するスタイル

①直観的 

自分が何をしたいのかという思考よりも、直観に基づいて意思決定を行うタイプです。

 

②衝動的

多くの選択肢を真剣に検討せずに決定を下すタイプです。

 

③苦悩的

情報を数多く収集しているにもかかわらず、なかなか決断できないため、その中の一つ

を選ぶのに大変時間がかかるタイプです。

 

④計画的

選択肢の情報収集から合理的に意思決定を下すタイプです。自分自身の感覚と、客観的

な能力や、価値観を吟味して決定するタイプです。

 

(GCDF-Japan キャリアカウンセラー トレーニングプログラム テキストブック1より)

 

 

みなさんの部下が、意思決定を先延ばしにする時、上記のどれかに、当てはまっているわけなのです。なので、どのスタイルに陥り、意思決定をできずにいるのかを、しっかり感じ取った上で(時にはヒアリングし)、アドバイスする姿勢が求められます。

頭ごなしに「なにをグズグズ迷っているんだ!」などと言うことは、出来れば避けた方が良いかと思われます。どのスタイルで物事を決定していくタイプかも、併せて見ていくことが出来れば、部下との関係構築に一役買うこと請け合いです。

 

▼合わせて読む

 ・部下の意思決定。合理的?それとも非合理的?・

・意思決定に迷う部下への、  効果的な助言のポイント・

・経営者が重大な意思決定をする際に何を信じればよいのか・

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