キャリアコンサルティング

意思決定には、サイクルがある?

意思決定には、サイクルがある?

意思決定には、サイクルがある?

 

 

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント森田です。

今回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ、キャリアコンサルタントの知識を、ご紹介させて頂きます。

 

 

 

意思決定のサイクルとは?

皆さんは、自分が意思決定する時には、サイクルがあるかも。」と考えられた時は、

ありますか?

ジェラット博士は「意思決定には、サイクルがある。」と考えました。

 

ジェラットの意思決定モデルは「予測システム」「価値システム」「決定基準」という意思決定プロセスを中心に置き、「意思決定はサイクルである」という考え方です。

 

 

 

まとめて伝えるとどうなるか?

 

目的・主題: 意思決定するべき主題を明確にする

データ:   主題に関わるデータを収集する

 

意思決定ストラジ―:

 ①予測システム 考えられる選択肢を・行動とそれによって予測される結果を検討する

 

 ②価値システム 予測システムで検討した結果の望ましさを評価する

 

 ③決定基準 価値システムによって評価された選択肢の中で、適切なものを選択する

 

決定:最終決定  目的・主題の最終的な結論

   探索的決定 目的・主題についてさらに情報を収集し、吟味を行うという意思決定

(GCDF-Japan キャリアカウンセラートレーニングプログラム テキストブックより)

 

例えば、皆さんが、仕事の進め方を考慮するときに、色々な進め方を考えると思います。

そして、その、それぞれの、進め方の結果を考慮すると思います。

さらに、その選択肢から、一番評価された、進め方を選択すると思います。

それで、さらに、情報収集が必要となれば、データの収集に向かうかと思います。

 

こういったサイクルは、実は、我々は自然にしているのですね。

 

なので、あなたの部下が、主題を明確にして、意思決定のサイクルに入っている時は、上記3つのどれかのプロセスにある、ということが言えます。

今、部下が、どのプロセスで、悩んでいるのか、分かれば、あなたのアドバイスも、効果的になるのでは?

少し、意識してみてください。

 

 

 

 

では、今回は、この辺りまでです。

次回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ、キャリアコンサルタントの知識を、ご紹介させて頂きます。

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