人材育成

実地訓練×座学 = 数倍の効果が!

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実地訓練×座学 = 数倍の効果が!

 

 

皆さんこんにちは!ウィル・スキル・アソシエイトの土居雅弘です。

今日は、企業における従業員の能力開発についてご紹介したいと思います。このブログを読んでいらっしゃる方は中小事業主様が多いとは思うのですが、新しく入社した従業員の教育はどのようにされていらっしゃるでしょうか?

 

OJT訓練・OFF-JT訓練とは?

 

おそらく、大多数の方は仕事を通じて訓練するいわゆる「OJT」を中心に訓練を行っていると思います。OJTは仕事を通じての教育訓練なので、実践的で即効性があり、費用もかからないので経済的でもあります。一方、指導者の資質や、相性に左右される、統一的、計画的に訓練を進めることが難しいなどマイナスの面もあります。そのため、座学を中心とした研修を取り入れていることをお勧めします。これはOFF-JTと呼ばれています。

OJTを中心とした教育訓練では、確かに業務そのものを習得するのは早いかもしれません。しかし、その背景にある理論や知識を知ることはとても重要です。何故なら、そこで得た知識を基に、業務の改善を提案できるようなレベルに達することができるようにもなるからです。

 

 

座学を進める本当の理由

例えば、OJTのみで訓練を行っていると、単なる業務の進め方のみを習得しているにすぎず、

「何故そうなるのか?」など、その作業の意味までを理解するのは困難になります。されに、教える側がOJTのみでしか訓練を受けていない場合、その仕事に対する正しい知識を持ち得ていないがために、後輩にしっかりと正しい内容で教えることが困難となり、何年か経つうちに徐々にずれてゆき、いつの間にか違うことを教えていた、ということにもなりかねないのです。

 

そしてもう一つ、しっかりとした知識を身に付けることで、社内で当たり前となっていた不合理な仕事の進め方に対して有効な提案を出来るようにもなります。内部からでは見え難いことにも目が行き届くようになるのです。そのために、社内で行われる座学以外に、外部研修を取り入れてみることも必要です。専門家の知識を吸収し、それを普段の業務にフィードバックするということも可能になります。

 

 

例えば、OJTでしか訓練を受けていなかったマネージャー候補が、計数管理やマネジメントに関する外部研修を受けて、それを業務に活かすことができるようになり、店舗運営がスムーズになったという事例も存在します。感覚では分かっていても、会社の数字の意味や部下の管理の手法を知ることにより、さらに成長することは可能なのです。仕事の出来る幹部候補生ほど、しかりとした教育を受けさせることが大事なのです。

 

 

如何でしょう。確かに中小企業は忙しく、育成に割くことの出来る時間は限られているかもしれません。しかし、その時間を捻出し、人材に投資することを続けた企業が生き残っていくのです。

 

それではみなさん。また次回、お会いしましょう!

 

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