書評:代表竹内

子供を伸ばすアドラーの言葉を読んで

2013年に 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え がベストセラーとなり、そこから続編の「幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII」が出版されている。さらにはこちらの「子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気」までを読み込みたくなり、読んでみました。

こちらは、前作の幸せになる勇気でも紹介されている事をさらに「子供」に特化して紹介しているが、マネジメントを行う上でも参考となる点が多いと思った。

【竹内の評価】 ★★★★★ 5

【講評】

この本を読んで思ったことは、いかに当たり前のように言われている「褒める」「叱る」というアプローチは使う側も、使われる側も依存してしまうか、という事であり、そうでない教え方も必要であるという点です。

そしてまた、普段から良い人間関係が構築されていないと、このような事はうまく機能しないという事もよく理解が出来る点であり、普段からいかに親子といえども、関係を作っておかないといけないということです。

これはなおさら、ビジネスではより顕著であり、関係づくり、ネットワークづくりという点においても同様かなと思いますし、上司と部下においても全く同じ事が言えると感じました。

マネジメント自体を考える意味でも何度か読みたい1冊。

【同書のチェックポイント】

◆叱ることは子どもの行動を変える方法として適切ではない
◆叱らなくても、普通に言葉で説明すればいい
◆ほめられなければ適切な行動をしない子供になります
◆「何かできることはある?」とたずねてみること
◆ほめられなければ頑張らない子では困ります
◆親の助言を気持ちよく受け入れられるような関係を普段から作っておく必要があります
◆子どもたちに必要なのは生きる勇気です
◆静かにしてくれてありがとうと声がけしましょう
◆子どもたちの一番基本的な欲求は、家庭や学校に居場所があると感じられることです
◆勉強する、しないは子どもの課題です
◆家族の一員として協力することが大切
◆長所や適切な面に注目しましょう
◆命令しないでお願いしましょう
◆劣等感は今の自分より前に進む原動力
◆地道な努力をしない成功は、すぐ失われる



子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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