書評:私が気になったビジネス本をご紹介

多角化経営に興味はございますか?

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多角化戦略という名前をよく聞くと思います。

主な有名な分け方としては下記になります。

1)水平的多角化
蓄積された生産技術を活用し、既存と同様の顧客を対象にして新製品を投入する多角化

2)垂直的多角化
エンドユーザーは変えずに、流通チャネルの川上から川下、または川下から川上へと展開する

3)集中的多角化
技術、対象顧客のどちらか、もしくは両面で関連性を有する多角化

4)集成的多角化
技術、対象顧客の両面でまったく関連性をもたない分野に進出する多角化

本日、ご紹介させて頂きます内容は”多角化経営”についてですが、

多角化経営はみなさんどのようなイメージがございますでしょうか。

リスクが高すぎるからあまりしない方がいい気がする。

とお考えの方も多いのではないでしょうか?

確かにリスク(危険)が高いです。しかし、その壁を超えるとリスク分散・収益拡大などとても魅力的な部分が多いです。

多角化を考えていない方も心を開いて見て頂ければと思います。

では、どうぞ。

ダウンロード (7)



会社を強くする多角化経営の実戦
山地 章夫 (著)

http://amzn.to/2gZjouv


私の5段階評価 ★★★★★ 5

同書は、北海道でグループ年商160億を率いるヤマチユナイテッドのトップ経営者による書。

同書は一貫して、選択と集中は古く、中小企業の生き残りは多角化であり、任せていくことにより育てていくことがその基本にある、という事を書かれている。

多角化の仕方から、連邦経営と著者が称する方法についてなど非常に参考になる点が多い。

私もそうだが、多角化したいと考えている人には一読の価値がある本です。


<心にも、頭にも残しておきたいフレーズ>

■失敗のリスクよりやらないリスクのほうが大きい

■多角化戦略
現在の事業に新しい何かをプラスする
他社の成功事例をマネする
現在の事業をベースに新しい市場を開拓する
異業種に展開する

■多角化研究会を主宰してみよう

今いる社員がベストメンバーだと考えて現在の社員を経営幹部に育てていく

■経営計画は社員全員参加でつくる

■トップのビジョンを経営計画に落とし込む

■目標利益を設定する
収支基準、人員生産性基準、売上高経常利益率基準、総資本経常利益率

■経営計画書は全社員で共有

■業績管理を幹部に任せる

■管理指標の推移管理

■会社の年度末決算の実績が予定利益を超過した分の20 30%を賞与として還元する

■人事評価も幹部に任せる

■労働分配率が悪化しなければ、みんなが納得し、やる気が出て、会社に悪影響が出なければ、よいしくみをみんなで考えて実行する

■会議の運営も幹部に任せていく

■委員会が経営意識を育てる

■重要だけれど緊急ではないもの

■新規事業は部下発信で

■社長と新人のコミュニケーションの場をつくる

■イヤなこと、難しいことをさせる

■ホールディング経営体制 資本と経営の分離 独立採算

■多角化を楽しむ社風をつくろう


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会社を強くする多角化経営の実戦
山地 章夫 (著)

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さいごに

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