人材育成

営業成績が落ち続けるひとが持つ3つの悪癖

9suGsdL5CseRlC41499065749_1499065813

「今年の●月に過去最高の売上を上げました」

この一言を見て

あなたはどう感じますか?

 

①この人は、営業の数字が順調に上がっているのではないか?

②過去最高には届かないまでも好成績ではないか?

③過去最高の時点から売り上げが急激に下がっているのでは?

 

という3つです。

答えは

「すべてありうる」のです。

がしかし、ここで注目は、③の人なのです。

これは実は結構多いんです。

時々あるのが、「たった1回だけ1位を取っただけでトップセールス気どり」という人。

正直、イタイんです。

ですので、今日はちょっと趣向を変えます。

いつもはブログでは、「うまくいくひと」が持つ習慣を書いているのですが、今日は、うまくいかない人、つまり、ブログでいえば③の人に共通する、3つの悪癖についてご紹介をしたいと思います。

悪癖1:自分は「出来ている」「やっている」と考え思考停止している

多いですよ。このパターンの人。

まあ私の場合、部下にこういう人がいたら、何らかの形で気付かせますが、

このモードは、危険だと思って下さい。

ぶっちゃけて言いますと、誰でも1回くらい営業1位はなんかの項目だけで言いますと取れます。

そこから思考停止するのは、早すぎです。

というより、思考停止してはいけないのは、経営者、管理職、営業や事務職に至る全ての人が同じだと思って下さい。

 

悪癖2:素直に指摘を受け入れない

これも多いです。さっきの1と連動すると、やっかいです。

これは、どちらかというと、論理でというよりは、感情が思い切り出てる場合です。

これも、はためで見ていると「痛々しい」んです。

素直にアドバイスや忠告を受け入れる人は、変わっていけますが

聞く耳を失った人には、崩壊が待っています。

 

悪癖3:PDCAのPCAが弱い。

一瞬でも成果につながったときは、その人はこういったメンタリティだったと思います。

「とにかくやるだけ」「あーだこーだ言ってる暇はない、やるしかない」と

この考え方自体は好きなんです。私も。

私も基本的な思考は、こうだから、です。

 

しかし、PCAが弱い人がこの思考を取ってしまうと

「やることはやる」けども「それが成果に出たのはなぜか」わからなかったり、

「どうすれば効果的な活動が出来るか?」に対しては思考停止をしてしまっています。

 

なので、自分で考えずに、回答を他者から求める、というスタンスになってしまい

余計に結果が出なくなっていくのです。

ちなみに、営業のリーダーや主任クラスで、PDCAを回す事は基本になります。

もっと上のクラスになると、PDCAサイクルが、短期から長期に代わっていきます。

なので

PDCAができない=出世できない

とも言えると考えて頂ければ結構です。

 

終わりに

今日、ご紹介をした下記の3つの習慣ですが

悪癖1:自分は「出来ている」「やっている」と考え思考停止している
悪癖2:素直に指摘を受け入れない
悪癖3:PDCAのPCAが弱い。

これは早期にやめないと取り返しのつかない状態になります。

しかもこれは年齢で言っても20代より30代以上に顕著にみられます。

よくよく、自問自答をして下さいね。

マネジメントする側もこの事はよく注意です。

 

Comments

comments

営業チームを活性化させ業績を上げ続ける12日間メール講座

12日間毎日常勝チームが持っている、組織作りのエッセンスを無料で公開しています。


もしあなたが、下記のような事をお考えであれば、お読み頂いて実践出来る内容を多数ご紹介出来ると思います。

  • 社員に発破をかけても成果が出てこない

  • マネジメントに限界を感じている

  • 自社の管理職が育っていない

  • 次の後継者や次の管理職(課長、マネジャーなど)が育っていない

  • マネジメントがうまくいっていない

  • 働く人材が以前と大幅に変わっており接し方がわからない

  • 継続的に成果をあげる組織を作りたい


また、今の組織の状態を把握しておきたい、実践レベルを確認したい方にとっても役立つ内容を無料で提供しています。WSAが実際に営業チーム、営業組織をコンサルティングする際に行っているメソッドや、事例をご紹介しています。

<配信内容>

  1. 第1回 売れない営業チームの習慣とは?

  2. 第2回 売れる営業チームはどんな状態か?

  3. 第3回 営業のミーティングはどうなっていますか?

  4. 第4回 営業組織が疲弊している状態とは?

  5. 第5回 マネジメントとリーダーシップの考え方

  6. 第6回 なぜ部下が主役になればいいのか?

  7. 第7回 営業を主役にする会社、しない会社?

  8. 第8回 コンサルティング先で起こった実際の出来事

  9. 第9回 コンサルティング先でうまくいかなかった事例

  10. 第10回 売れる営業組織になっていくためには、具体的に何をやっていけばいいのか?

  11. 第11回 チームマネジメントを伝承する


お申し込みは下記ボタンから ※受講は無料です。

無料で講座を受講する

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>