管理職

経営者が営業幹部を育成する際に着目したい5つのポイント

経営者が営業幹部を育成する際に着目したい5つのポイント

経営者が営業幹部を育成する際に着目したい5つのポイント

年商が2億程を超えて参りますと、多くの会社では10名以上のスタッフでの展開となり、さらに上にいくには、社長のマンパワーや、営業スタッフの売上だけでは組織は立ち行かなくなります。

そんな際に参考にしたいのが、、「営業幹部を育てる」事です。

ただそれについては「わかっちゃいるけど中々出来ない」と思っている方も多く、

必要性は重々感じながらも、実践しきれていないことが多いのです。

 

では、うまくいっている人、得意な人はどうしているのでしょうか?

そもそも、なぜ、得意下手が分かれるのでしょうか?

 

そのポイントを5つ、ご紹介しますね^^

 

ポイント1:100万回でも大事な事を言い続ける事をコミット

伝える大事な事は1回2回いったからといっても、伝わらないのです。

何度も何度も伝え続ける事ができる仕組みになっていないと、いけません。

そのためにどうしたらいいか?というと、まずは育てる側が、何度でも言い続けるんだと言う事を決めておく事です。

まず、これが最初です。

ここが出来ない事によって、多くの場合幹部を育てられないのです。

そして、幹部候補ほど甘くみがちです。

 

ポイント2:幹部に適切な人材とはどんな人かを考える。

考える

営業幹部にふさわしい人材ってどんな人だと思いますか?

「仕事ができる人」「売上を上げる事が出来る人」「夜遅くまで仕事が出来る人」

「人を育てることが出来る人」といくつもあげれると思います。

 

大事な事は、幹部になるための上の要件ではなく、下限を、決めておく

という事です。

 

例えば私なら、こうです。

人材を育て、売上目標を達成し、若干の時代環境の変化にも適応できる人材」です。

このように定義づけておくことが、大事で、多くの会社では、こういった定義がそもそもなく、

私たちがコンサルティングで関わらせて頂く際に、よく実施することがらにもなっています。

 

ポイント3:絶対にこういう人は幹部に上げない、と決める

先ほどは、幹部の最低要件を決めたわけですが、これがあると幹部にしない、という事も決めておかねばなりません。

それは、やはり経営者であるあなたとの人間関係の部分でしょう。

ここがない、幹部は絶対にうまくいきません。

そして、「社長の理念、考え方」に共感していることはもちろんですが、経営者にとって「認められない」「ありえない」と思う様な認識のズレのない人材を幹部にしていくことが大事です。

 

ポイント4:経営者自身のレベルアップ

経営者

幹部を率いていくためにも、経営者自身のレベルアップも欠かせません。

具体的には、「戦略」「財務」「マーケティング」「商品開発」「人材マネジメント」「リーダーシップ」

「組織マネジメント」といった各専門分野は最低限度の知識が、経営には必要でしょう。

ただ、ビジネススクールにいけばいいわけではなく、自力で学ぶ習慣を持ち、幹部にもそのやり方を教えられる位、勉強をしておいた方がいいでしょう。

要は、学ぶ姿勢があり、どういった知識を持っているのか?これが価値を決めます。

そして、それをどこまで活用出来ているのか?という事です。

 

ポイント5:本気で育てようと決め、期待する

決意

経営者にとっても、任せたい人材像であり、かつ、積極性もあり、レベルアップも積極的にするような人材であれば、あとは教える側のメンタリティでしょう。

「育ってくれたらいいな」ではなく「絶対に育てる」と決める。

そして目安の時期を部下と握ること、です。

これが本気度として現れます。

そして、本気の表れが、他社の行動や思考を変えるわけです。

まとめ

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今日は、営業幹部を育てる時に何をどう判断すればいいかのいくつかのポイントや心構えをご紹介しました。

たった5つですが、参考になる点はありましたか?

実はまだまだ書き切れてないので、沢山書こうと思えば書けますが、最低限度抑えたいポイントという事で、今日は考えて頂ければと思います。

今日はここまで、次回をお楽しみに^^

 

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