組織活性化

問題解決に有効な7ステップとは?

問題解決に有効な7ステップとは?

問題解決に有効な7ステップとは?

 

 

みなさんこんにちは!!

ウィル・スキル・アソシエイトの武内です。

 

今回は、問題を解決するにあたり有用な考え方について、ご紹介させていただきます。

 

問題解決の7ステップとは?

発見した問題を解決するための有用な考え方が「問題解決の7ステップになります」

次の7ステップを順に追って実行することで解決する方法です。

 

ステップ1  問題を明確化するための現状把握

ステップ2    真の原因の探究

ステップ3    改善目標の設定

ステップ4  改善計画の立案

ステップ5   改善計画の実施

ステップ6   効果の確認

ステップ7    成果の定着化   

 

上記7つのステップを順を追って実行することによって、客観的な事実を検証して把握した真の原因に基ついて対策を講じることが可能になります

 

 

 

ステップ1 -問題を明確化するための現状把握

問題解決のためには、まず「本来あるべき姿・目標」と「現状」とのギャップとして認識されている問題を、客観的なデーターを踏まえて明確化します。

この現状把握のステップにおいて、問題の原因となりえる要因は極力洗い出しておく

必要があります。

 

ステップ2 ―真の原因の探究

真の原因とは、その問題を発生させている根本的な原因であって、これを解決すれば問題が

発生しなくなるものを言います。

 

 

 

ステップ3 ―改善目標の設定

ステップ3では、ステップ2で特定した問題に対する真の原因への対策を講じることに

よって目指すべき目標を設定します。

問題解決のための目標ですから、「あるべき姿・目標」と「現状」とのギャップを埋めることが目標となりますが、それに留まらず、さらに高い目標を掲げることが望ましいといえます。

 

ステップ4 -改善計画の立案

このステップでは、改善目標を達成するための改善計画の立案です。問題の真の原因は

特定されていますので、その原因を解消するための対応策を考えます。

対応策を考える際には、メンバー全員を集めてミーティングを開催してもよいでしょう。

対応策の洗い出しが済んだら、実際に取り組むべき対応策を絞りこみます。

この際の注意点は、実現可能な範囲で有効であると考えられる対応策を選択するようにします。

 

ステップ5 -改善計画の実施

改善計画が整ったら、着実に実施していきます。

改善計画立案の際に設定したKPIなどのプロセス指標が達成できているかを確認し、

進捗状況を確認するための会議を設定して、メンバー相互の情報共有に努めます。

改善計画を実施する中で、効果がでない場合もあります。しかし、ビジネスで生じる問題は、

複数の要因が関係している場合もあるので、すぐに結果がでるとはかぎりません。

したがって、対応策をすべて最後まで実施することが重要になります。

 

ステップ6 -効果の確認

改善計画で定めた期間まで対応策の実施を継続したら、その効果を確認します。

対応策の効果については、目標値を満たしているか否かで測ります。

 

ステップ7 -成果の定着化

問題解決の最後の重要なステップが成果の定着化です。

問題の真の原因に対して有効な対応策を実施することによって問題の真の原因を解消できたときは、二度と問題が再発しないように、従来の業務の進め方を見直します。

見直した結果、新たな作業方法の実施により継続的に今まで以上に効果が得られることが確認できて改善策がチーム全体に定着したと言えます。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

参考にしていただければ、幸いです。

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