組織活性化

判断材料が少ない?!そんな時こそ、仮説思考

判断材料が少ない?!そんな時こそ、仮説思考

判断材料が少ない?!

そんな時こそ、仮説思考

 

 

こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社のコンサルタント森田です。

今回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ知識を、ご紹介させて頂きます。

 

皆さんは、経営やマネジメントをされる時に、「不確定な状況の中での、判断が迫られる。」ということが、往々にしてあるのではないでしょうか?

そういった、時に、どのような判断を下されますか?

 

今回、ご案内するのは、まさに、そういった時に必要な、「仮説思考」です。

 

「仮説思考」とは?

 

変化が激しい現代のビジネス環境下では、マネージャーはすべての情報やデータを活用しながら、日々の戦略や行動を決めるような余裕がありません。

このように、手持ちの情報(判断材料)が乏しい場合には「仮説思考(仮説検証)」を使って行動に移りましょう。

仮説思考とは、情報収集が不十分だったり、情報分析が進んでいなかったりする段階であっても「仮の答え(仮説)」を持って行動するという手法です。

 

 また、判断材料が乏しく、不確実性が高いような場合でも、スピーディな意思決定を求められることがあります。その場合も、マネージャーは仮説思考を使い、検証と修正を繰り返すことによって最適な結論を出したり、アイデアを深化させたりしましょう。

 

(一発合格!ビジネスマネージャー検定試験 要点マスター&問題集 より抜粋)

 

 

「仮説思考」が、必要な背景

 

「仮説思考」は、まさに、今の時代だからこそ必要な、思考法であると言えます。

 

実際、どうでしょう?

今の、この激しい時代において、全ての情報が揃っていて、時間も十分な中で、落ち着いて、判断を下せることが、そんなに多くあるでしょうか?

恐らく、皆さんのビジネスシーンにおいて、そうは無いと思われます。

 

なので、この「仮説思考」が必要になってきます。

 

「仮説思考」の順序

 

仮説が正しい

ことを確認

P(Plan) →D(Do)→C(Check)→A(Action)→結論

状況の理解と調査、  仮説の実施      仮説の検証と修正

仮説の構築

ここでも、PDCAサイクルが重要になります。

このサイクルの中で、仮説が正しいか、どうかを確認していきます。

 

 

「仮説思考」の勧め

 

皆さんも、手持ちの情報が少ない中で、判断が迫られる時、この「仮説思考」でもって

目の前の問題に向かっては、いかがでしょうか?

 

 

では、今回は、この辺りまでです。

次回も、みなさんのマネジメントのお役に立つ知識を、ご紹介させて頂きます。

 

 

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