経営者

[働き方改革]と [7つの習慣]を 関連づけて 考えてみた

最近、仕事柄ですが、働き方改革については、本当に色んな方の口にするワードになっているなと思います。それだけ「働き方」についての期待や不安が多い事の証明だと思います。

が、しかし本質的な所については、制度上においても「時間」や「休暇」の話しが中心になっているため、どうしても労働環境向上が中心となることから、実際に活動する企業や個人にとっては、的を得てないケースも多いという印象です。

そんな中で、少し前になりますがGWの間に、自己啓発の名著「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」を読み返す事がありました。そこから自分なりに簡単に考察したことをご紹介したいと思います。

7つの習慣とは?

ざっくりといえば、人格形成による成功の原則という解釈をしていますが、具体的には以下の7つから構成されています。

7つの習慣

第一の習慣 主体性を発揮する

第二の習慣  目的を持って始める

第三の習慣 重要事項を優先する

第四の習慣 Win-Winを考える

第五の習慣 理解してから理解される

第六の習慣 相乗効果を発揮する

第七の習慣 刃を研ぐ

今思うにですが、時短をして仕事の効率を上げるには、第三の習慣「重要事項を優先する」時間を仕事が終わってからでも確保出来ているか?という視点が重要です。

これは第七の習慣「刃を研ぐ」という所とも密接にかかわってきます。もちろん「休暇」をしっかり取るのも「刃を研ぐ」に入りますが、それだけではなく「積極的な学び」が非常に重要でして、これをやっていない方や、組織的に取り組めてない会社は今後大きなマイナスを抱えることになると思います。

本質的に「刃を研げない」のはなぜか?

これは同書を読んで思った事ですが、他の習慣を踏まえられてないから刃を研いだり、重要事項を優先しないのです。

主体性と目的意識が欠如している

つまりは、第一・第二の習慣である、「主体的である」ことや「目的意識を持つ」ことが出来てないのだと思うのです。

働き方改革は、自己責任の世界も大きくなりますから、「自らどんどん積極的に動く」事もそうですし、「なんで自分は今これをしているか?なんのためか?」をきっちり明確にしてからでないと、休暇や時短が出来ても、やることがなくなってしまうのです。

これらは社内でも教育していかなければならない事でしょう。がしかし、本質的には、働く個々が変化しなければいけない。

主体性を持って行動し、責任を持ち、自分のビジョンや目的意識を固めていくこと。これが社内教育だけでなく、全員が当事者意識を持つ事。

こういった事が今までの働き方と変わってくる事でしょう。

逆にこれらを国民全体が持てれば、強い国家になるだろうなと改めて思います。

私も人材育成に携わる者として、このような意識はより一層持っていきたいものだと思います。

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