書評:代表竹内

企業経営では粗利がやはり大事

会社を私竹内も経営をしてきて、ずっと目を配ってきたのがこの粗利かも知れません。というより、もっと昔ネット販売を自分でやっていた時に、まず考えたのはこの粗利でした。つまり一回の取引で実質いくら儲かるのか?という事です。

同書は、懇意にしている税理士様から頂いたのですが、まさにこの通りかなと。シンプルに方針を伝えていくためにも良い1冊であると思います。


粗利「だけ」見ろ 儲かる会社が決して曲げないシンプルなルール

【竹内の評価】 ★★★★★ 5

【講評】

実際、営業利益率や経常利益率、その他EBIT等で収益力を見る事が多いが、実は社内的にそれを伝えても、誰もピンとこない。

そして、オープンブックマネジメントとして経営状況を公開しても、ぴんとこない。

そういう際に、トップラインである売上志向にいきがちになるが、実際重要となるのは同書でも指摘されている粗利だということ。

同書でも「売上に目を向けるのを一切やめ、粗利だけに集中するのです。
そうすることで、社員の目標が非常にシンプルになり、 利益を増やすためにどんな仕事の進め方をすればいいかを自然に考えるようになる」ということは共感できます。

私も商売自体を初めて具体的にやったのは、ネット販売のビジネスであった。当時24歳位だったが、いざそこに立たされて、気がつけば粗利の高い商品を売る事に注力をしていた。

そんな事を思い出しつつ、シンプルに最も大事なのはここであるという事です。

【同書のチェックポイント】

◆会社が儲からないのは、儲からない仕事をやるから

◆ 売上を追うほど社員は苦しくなる

◆ 規模を追う経営は社長の自己満足

◆ 本気にならないと何も変わらない

◆ 製造業の目標値は粗利ではなく限界利益で設定

◆ 粗利の状況を確認する場が必要

◆ 話し合う内容を決め、短時間で終わらせる

◆ 値上げは無理は思い込み

◆ 敗因分析より勝つための分析が大事

◆ 具体的な施策を現場に考えてもらう

◆ 誰が、いつまでに、何をするか決める

◆ 粗利獲得に向けた議論を活性化する

◆ 参加者の士気を高める

◆ 聞く姿勢を持つと課題が見えてくる

◆ ささいなことでも面と向かって話す

◆ もう一本化踏み込んで話を聞き出す

同書より抜粋
粗利「だけ」見ろ 儲かる会社が決して曲げないシンプルなルール

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