経営者

以外と知られていない職業能力開発推進法とは?

こんにちは、ウィルスキルアソシエイト株式会社コンサルタントの河島です

今回は、職業能力開発推進法についてご紹介したいと思います。

職業能力開発推進法とは?

皆さま、職業能力開発推進法という法律はご存じでしょうか?

この法律は、従業員に対して職業に関する教育訓練又は職業能力検定等を受ける機会を設け、職業に必要な労働者の能力を開発し、労働者の能力を向上する事を目的として出来た法律になります。

例えば、美容室で働く労働者の場合ですと、技術習得の為にカットセミナーや髪のカラー検定等を受けさせたり、飲食店で働く労働者の場合でしたら食に関する知識を深めるセミナーや、接客ホスピタリティ検定等が挙げられます。

この法律を短くまとめると

「従業員には長い職業生活を充実させるためによく学び、仕事の経験を重ね、広く通用する職業能力を身につけさせましょう」

という内容の法律になります。

職業能力開発促進法は、

職業の安定及び地位の向上のために必要であり、経済及び社会の発展の基礎をなすものという理念に基づき、国や都道府県、経営者に対し責務を定めてます。

厚生労働省のHPにキャリア形成について記載されている内容がありますのでご紹介いたします。

キャリア形成支援の必要性従来の人材育成は新入社員研修から始まる階層別研修など日本的雇用慣行に基づいて会社が主体となり実施してきました。

しかし、経営の核となる人材に対しての選抜研修や従業員一人ひとりが目標を設定し自己啓発に取り組むといった仕組みが広がりつつあります。

特に多様な働き方が一般化したことにより、個人の自律的な能力開発も広がっています。

キャリア形成とは、「自らの職業生活設計に即して必要な職業訓練・教育訓練を受ける機会が確保され、必要な実務経験を積み重ね、実践的な職業能力を形成すること」と定義しています


厚生労働省HPより~抜粋

まとめ

いかがでしょうか?

人材開発は企業の経営者、管理者、従業員、3者が能力開発について共通の認識を持ち、目標に向かって進めていき、効果的な職業能力開発を行うことが今後とても必要になってくるかと思います。

従業員の自発的な学習や訓練の取組意欲が高まる仕組みを考えることが、大事かもしれないですね!

本日はここまでまた次回もよろしくお願いいたします。

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