助成金

人材育成3種の神器 メンター制度×研修×評価制度 2016年度保存版 職場定着支援助成金

職場定着助成金

人材育成3種の神器

メンター制度×研修×評価制度

2016年度保存版 職場定着支援助成金

 

最近、企業では、人材不足、人材離職などが極めて大きな問題になっています。

これはなぜ起こっているのかと申しますと、一言で「採用難」というのが1つあります。

それ以外には、中小企業と大企業の中にある「仕組みの差」です

これはやはり、中小と大企業では持っている経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報等)が違いすぎるがために起こってしまいます。

しかしながら、それを諦めていては、いつまでたっても中小企業のままだったりもするのです。

中小企業と大企業の間にある「仕組みの差」とは?

仕組みの差

簡単に申し上げますと、「教育訓練の量の差」「能力評価制度の有無や運用の差」「メンター制度などOJTの運用の差」になります

これを徹底的に強化をしていくことによって、育成力が高まってくるのです。

埋めるべきポイント1:教育訓練の量の差

人材育成

まずは、教育訓練の量をある程度行っていかないといけません。

これには、業務に合うスキルアップ、知識の研修など様々あるでしょう。

例えばですが、大企業では、研修、教育訓練の時間も費用も多く取りそろえる事が可能です。

がしかし、経営資源で劣る中小企業については、「時間」「費用」がない場合はほとんどです

また、人材育成については、「誰が研修するの?したくても教えられない」という事もあるでしょう。

感覚的な指導が多い事も中小企業の問題で、「考えたらわかるやろ」みたいな教え方や、「やり方は見て盗め」とか、「こんな感じでやるねん」と、感覚的指導だけでは人が育たないですね。

これが問題の1つとなっています。

埋めるべきポイント2:能力評価制度の有無や運用の差

まとめ

次に、評価制度について書いてみたいと思いますが、これは大企業なら多くの場合、制度があり、効果的運用(中には言えないレベル感もあるでしょうが)がなされていると思います。

がしかし、中小では、そもそもないし、あっても運用できていない事がほとんどです。

これは、人事評価、人事考課でも言えますし、昇進・昇格基準や、賃金・手当制度についても同様です。

よくあるのが、中小企業だと「社長の感覚」で決まってる場合がほとんどです(笑) でも、これって従業員側からしたら、すごく悲しい話です。

自分が、どれくらいの仕事が出来ているか、次の課題が何か?というのは評価制度があるためにわかってきますし、 それがどう賃金に反映されるのか?については、モチベーションアップに一役買ってくれます。

それがないことによって、中小企業の中長期的な人材育成を、阻害するような要因になっているんです。

これが問題の2つ目です。

埋めるべきポイント3:メンター制度などOJTの運用の差

キャリアカウンセリング

管理職候補を養成しつつ、新人を効果的に育成していく「メンター制度」というものを多く取り入れています。

実はこのメンター制度、中小企業では中々運用されていませんし、そもそもこれを活用していく発想さえないような気もするんですが、これは非常に惜しいです。

また、メンター制度は、「面談」や「OJT」促進には効果的ではありますが、それ以外では教育が完結するわけでもありませんので、上記の研修や評価制度と共に運用されるのがベストですが、あまり触れられる事が少ないはメンター制度について、見ていきましょう。

メンター制度のメリットは?

職場

そもそも、メンター制度とは一体何か?といいますと下記と定義できます。

部署の上司とはまた別の、先輩社員が新入社員を支援、指導する制度です。

メンターとは、もともと「助言者」という意味なのですが、これは実は大きなメリットがあります。

その一部をご紹介すると…

  • 女性社員の活躍を促進できます
  • 新人の成長を促進できます
  • 指導側社員の成長により次の世代を形成できる
  • 部門、拠点ごとのコミュニケーションが増える

このように運用すれば非常にメリットがあるのですが、 中々中小企業では運用されないのにはわけがあります。

中小企業で運用されない理由とは?

オフィス

主にこのような理由で、運用がなされていません。

  • 運用のきっかけがない
  • 運用のノウハウがない
  • 誰がどうやれば効果的かわからない

などです。

このような形で実際に、起こってしまっているのですが、 これは非常にもったいない事なんですよね。

ここで今、このような制度を導入したい場合に、国が支援してくれるという制度があるのです。

それが「職場定着支援助成金」と呼ばれる制度です。

職場定着支援助成金とは一体どんな制度?

パズル

今回は人材育成に使う場合を想定して、ご紹介をさせていただきます。

国では、「雇用管理制度を整える」と定義をしていますが、 要するに、ここまでにご紹介をした、3つの差、すなわち、「教育」「評価」「メンター制度」の3つを整え 人材育成が行える下地を作って、運用したら助成金が支給されるという事になります。

職場定着支援助成金の目的は何か?

仕事でのゴール

これはズバリ、こちらです。

「人材の定着・確保を図る」ことです。

職場定着支援助成金は一体どれくらい支給されるのか?

支給

職場定着支援助成金では、導入した制度等に応じて、下表の額が支給されます。

総額100万円にもなるような大きな制度ですので、この機会に活用することをおすすめします。

【制度導入助成】

導入した制度等 支給額

  • 評価・処遇制度 10万円
  • 研修制度 10万円
  • 健康づくり制度 10万円
  • メンター制度 10万円

そして、他の助成金制度と違う点が、「目標達成に対しての助成があること」です。

これは一定期間(1年間)の離職率がある一定基準下がった、または、同等だった場合に支給されるものです。

【目標達成助成 】

  • 支給額60万円(定額)

という形です。

この制度を使い、教育訓練を実施し、離職率を下げ、人材定着とスキルアップ、社内制度の充実を図った企業については、助成金が支給されます。

これから、人材の定着はどこの会社でも必要となります。

さらに、会社の発展のために、上記のような制度については、もっともっと、整備をし、改善改良を重ねないといけないと思います。

弊社の自社でも新たにメンター等を取り入れはじめましたが、 やはり、少しずつ育成効果は出てきていますね。

当社でも、メンター制度に関する研修や、評価制度の構築、研修の実施など、全て行っておりますので 御社でご興味がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

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無料相談随時受付中

事業をしていく中で、「ヒト」という資源は、非常に重要ですね。

でも、会社では多くの問題を抱えるケースがあります。その一例を申し上げると、

  • 「従業員に教育など色々やっているが、教えても成長してくれない」

  • 「2番手部下がいない、育てたいけどどうしたらいいか」

  • 「管理職にもっと幹部意識を持たせたいけどどうしたらいいか」

  • これからの組織作りするけどどうすればいいかわからない」

  • 「組織に問題が多すぎてどうしたらいいかわからない」

  • 「助成金ってどんな制度があるのか」

  • 「当社で活用出来る助成金制度はあるのか」

  • 「助成金がいくら位もらえるのか試算をし人材採用や育成計画を作りたいがノウハウがない」


など、他に沢山あるでしょう。

疑問に思っておられる点がございましたら、お気軽に無料相談を活用下さい。

上記のような問題は、諦めるためにあるわけではありません。

むしろ、「解決するため」に存在していますから、「解決される」ためにあるとも言えます。

ほんの些細なご相談から、一緒に解決を図っていったことも多いです。

私たちは、中小企業のサポーターとして、お客様の課題解決に真剣に向き合っていますので、

お力になれる部分もあると思います。

 
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社

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