人材育成

人材育成の前に確認したいフィードバックの重要性とやり方

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人材育成の前に確認したいフィードバックの重要性とやり方

みなさん、こんにちは。

ウィル・スキル・アソシエイト 前原です。

今回はフィードバッグについてお話します。

フィードバックはよく使われる言葉であり、広く実践もされているので、今更と思われる方もいるかもしれません。

しかしその反面で、知らず知らずの間にあり方を勘違いされている方も多くいらっしゃるようにも感じます。

成長に効果的である反面、間違えてりまうと逆効果になってしまいます。

採用の多い新年度の前に、改めて少し振り返ってみたいと思います。

そもそもフィードバックとは

伝える

フィードバックは仕事の現場のみならず、何気ない日常生活でも行われています。

たとえば毎日の会話の中で上司、友人、恋人から自身に向けて、あるいは相手に向けて自身から伝える感謝や不満などの言葉などもそうです。

これらをうまく受け止めたり、伝えることができれば重要な「フィードバック」へと変えることが出来ます。

反対に自分と相手との間で言葉の認識が違えば、聞き流されるだけではなく、不安や不満を募らせてしまいかねません。

フィードバックの種類

商談 心理戦

フィードバックは主に「感謝」「指導」「評価」に分類することができます。

フィードバックの種類:感謝

例えば、部下に対して「君が会社にいてよかった」などがそうです。

これには相手のことを気にかけた上で、感謝を伝え、存在を承認する意味が含まれます。

感謝をもらった相手は、モチベーションやさらなるエネルギーが生まれやすくなります。

不満をためている人はここの部分の欲求が満たされていないのかもしれません。

フィードバックの種類:指導

相手に学習や改善を促すものです。

これは成長改善したい受け取る側、してほしい伝える側のニーズがあります。

特に与える側には変化を求める欲求から感情も入りやすくなりますので、この点を注意し整理しなければ、受け取り側に聞き流されたり、不満を与えかねません。

フィードバックの種類:評価

受け取り側と伝える側の認識の一致を図るものです。

受け取り側にとっては自身のスキルや立場の現状理解の指標にもなります。

そのため明確な評価を得られないと不安を抱えてしまう場合があります。

間違ってしまうと

上に少し書いたようにフィードバックには双方の感情や欲求が反映されやすいので、3つそれぞれがバランスよく行えているかが大切です。

また、受け手と伝え手の間でフィードバックの目的認識が一致しているかどうかも重要です。

例えば「感謝」を受け取り手が期待しているときに、「指導」を行っても、効果が得られません。

また「指導」と「評価」は密接な関係にあるため、明確に分けないと、指導ばかりされて評価されていない、と取られてしまう可能性もあります。

おわりに

仕事でのゴール

いかがでしたでしょうか。適切な場面での適切なフィードバックはとても大切です。

組織の中で不可欠な要素ですので、改めて振り返るきっかけにしていただけましたら幸いです。

 

参考文献『ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業』

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