組織活性化

人材育成につながるリフレクション教育とは?

みなさんこんにちは!!

ウィル・スキル・アソシエイトの武内です。

人は経験を通して成長していきますが、その経験を成長につなげるためには、

「振り返り」をしっかり行うことが重要です。

そこで今回は、企業の人材育成にとって大切な振り返り=「リフレクション」についてご紹介させていただけたらと思います。

1,人材育成におけるリフレクション教育とは?

人材育成の場面でリフレクションというと、日々の業務や現場から一旦離れて自分が経験した仕事を振り返ることを意味します。

自分のいる立ち位置から離れることによって自分を客観視し、自分の仕事の意味やあり方を見つめ直すことで、仕事へのさらなる理解や、今後同様の事態に直面した場合にどう対応するかなどについて知見を広げる。大まかにはこのような意味になります。

2, リフレクション教育の3段階プロセス

人材育成の場で、実際にリフレクションを行う際は、以下の3つの段階を踏みます.

・レベル1「出来事を振り返る」

・レベル2「他社および環境を振り返る」

・レベル3「自己について振り返る」

通常、過去を振り返るときには、レベル1と2にとどまることがほとんどです。

しかし、そこから学び取れることは少なく、レベル3に到達することで初めて新たな気付きに出会うことができる場合が多いのです。

それぞれ具体例を用いて、以下で説明していきましょう。

レベル1:出来事を振り返る

振り返りを行うときには、まず体験した出来事そのものを振り返ることから始めます。経験した事実をそのまま思い返す、という単純な作業です。

たとえば、「今日は、お客様にこういった提案をした。」という具合です。

レベル2:他者や環境を振り返る

次に、経験した出来事の背後にある因果関係を考えます。

例えば、

「Aさんはなぜあのような提案をしたのだろう?」

「なぜあのような発言をしたのだろう?」のような考え方です。

経験したことを他者や環境に照準を合わせて振り返ります。

レベル3:自己について振り返る

最後にレベル1と2を通して、自分のそのときの行動について振り返ります。

自分の行動は適切だったか、その状況での自分の役割は何だったのか、

というところに意識を巡らせます。

「例えば、実体験でいえば、チームリーダーをしているので数字が悪くなると

雰囲気が悪くなることがあります。そういったとき自分だったらどういった対応を

するべきなのか役割を考え、行動に移したりもします。

 具体的な行動でいえば、食事に行くことで雰囲気が良くなると思ったら、チームで食事に行き、普段言えないようなことを吐き出させるようにすることもありました。

また、最近元気がないメンバーがいると思ったら細かな声かけや

悩みがないかなど話を聞くようにすることもありました。」

 こういったように出来事を振り返り、自分の役割を認識して行動することで

チームが良くなることもありました。

いかがでしたでしょうか?

振り返る機会をもつことで自己成長を見込めることが多いのではないでしょうか?

参考にしていただけると幸いです。

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