人事評価・賃金

人材の定着率を高める方法を考える前に読む

「どうしたら人が辞めるのを止められるかな?」というご質問をよく頂きます。

その際に私がよく質問するのは、「何か具体的に方法をお考えですか?」

そうすると、「給与をあげた方がいいのかな」「休暇を増やす等の対応かな」など色々お答えになります。

が、最近働き方改革の号令の中で、上記のような回答があまりにも増えすぎている気がします。まるでこれしか答えがないような状態になっています。

本質的にはそうであるとも言えますが、逆にそうではないケースもあります。

しかしこのように「近視眼的」に視野を狭めてしまうと、問題が見えなくなります。

人材定着率を高めるためにまず考えることとは?

私は、人材定着率を高めるためには、まず「何をしたら働きやすくなるだろうか?」という事を考えないといけないと思います。

安易に給与を高めても、それがモチベーションや現状課題にあってない場合は「お金をもらってもなあ。そうじゃないんだけどな」となってしまいます。

休みの義務取得を増やしたとしても「もっと働きたいのに。機会は与えてくれないの?」となってしまう方も出てくるのです。

ですので、これらの手段は「横並び意識」であり、これだけでは本質的解決は起こらない可能性があります。

「研修制度」や「アイデア提案制度」がない場合も要注意

たとえ給与が上がっても、休みが増えても、会社として「あなたを伸ばしたい」「あなたと一緒に事業を作っていきたい」という姿勢がないと、この会社で本気でやっていこうという意欲は出てきづらいものです。

ですので、中小企業では、意思決定の速さや経営資源不足を補うためにも、
研修制度を作り、教育の機会を提供して、人の可能性に投資をしたり、アイデア提案制度を設け、自主的な意見を収集し、事業と会社の未来への投資を行う事も大事になってくるんです。

働きやすさに対する「多面的」「複眼的」思考を持つ

まとめますと、色んな方向から「働きやすさ」を考えること。

これが重要であるということです。お金や休暇不足であるなら、それも解決方法ですし、そうではない場合もある、と念頭に置いて制度作りを行った方がいいでしょう。

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  • 「2番手部下がいない、育てたいけどどうしたらいいか」

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  • 「助成金ってどんな制度があるのか」

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