組織活性化

人事評価制度を運用ことに、最も必要なものは?!

人事評価制度を運用ことに、

最も必要なものは?!

みなさんこんにちは!

ウィル スキル アソシエイトの近藤です。

 

以前、厚生労働省が発表した「働きやすい・働きがいがある職場づくりに関する報告書」には、働きやすい・働きがいのある職場づくりをされている企業とその企業の業績に関して報告されています。

 

この報告書によると、働きやすい・働きがいのある職場の特徴には、雇用管理制度(「評価処遇・配置」「人材育成」「業務管理・ 組織管理」「福利厚生・安全管理・精神衛生」)を整備していることがあげられました。

 

そのことからも、雇用管理制度を整えることは、会社にとって必要な事だということが分かります。

まず、今回は、人事評価制度についてご紹介していきたいと思います。

 

人事評価制度の概略とは?

人事評価制度の概略は、

評価制度

賃金制度

昇進昇格制度

の3つで構成されていて、これらは、相互に機能します。

その中でも中核を担っている①評価制度について詳しくご紹介致します。

 

評価制度は、継続的に社員を育成させる仕組みのことであり、

人材育成を通じて経営目標を達成することが、本来の目的になります。

 

なので、「人材位育成を通じて経営目標を達成すること」という目的がズレてしまうと、ただ、査定、評価されているだけになってしい、従業員のやる気を上げる効果が得られず、意味のなさない評価制度になりかねないので、目的の認知が必要になります。

 

人事評価制度を作り、訂正していく過程を「会社の将来のため」と設定することが重要となり、その目標・ゴールである「経営計画書」を明確に作成することが必要です。

 

 

 

 

 

人事評価制度を導入するにあたっての8つのステップとは?

人事評価制度の導入には、8つのステップがあります。

 

➀ 経営計画書の作成

② 人材育成目標を明確化

③ 目標発表会

④ 評価基準の作成

⑤ 賃金制度の作成

⑥ 人事評価制度の説明会

⑦ 評価者研修・評価の練習

⑧ 評価を運用

 

そして、⑧番の実際の評価の運用は、下記のように実施していきます。

➀ 評価→② 課題の明確化→③ 育成面談→④ 目標設定→⑤ 進捗管理   →①へ戻る

 

人事評価制度を通して、人材の成長を継続的に支援することで、人材が成長し、結果として、組織を成長させ、経営目標を達成するという仕組みです。

 

 

 

 

このことから、人事評価制度を設けることによって、従業員のやりがいが上がっているのは、明確な事実。お客様と直接接する機会の多い従業員満足をあげ、よい接客をしてもらうことによって、顧客満足が上がり、結果として、経営計画が達成されるという仕組みを一度、導入してみては、いかがでしょうか?

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