経営者

事業計画書を作成してから行うべき重要な1つのこと

事業計画書・経営計画書の作成が苦手、だという方も多くいらっしゃると思います。

「計画を作っても先のことなんてわからない」、という方も多いです。

 

その一方で「毎年作っている」、「作らないなんて考えられない」と考えている方も、いらっしゃいます。

 

計画書を作る作らないの温度感の違いがなぜ生まれるのか?

この温度感の違いは何から生まれているのでしょうか?

1つはやはり金融機関に向けての対応があるかどうか?という事も影響します。

「融資や投資を呼び込む事が出来た」という体験もあります。

がしかし実はそれだけではないのです。

それ以上に重要な事があります。

 

「計画を作成した後に全体に周知し一体感を作る」

この体験があるかどうかで、計画作りに対するマインドが違っています。

ですからやった人はわかっているが何もしてない人はわからないため

この差がどんどん大きくなっていくともいえるのです。

 

基本的に経営計画を立てている会社の方が営業利益が多くなるというデータも

中小企業白書等で紹介されています。

 

計画書は社長の頭の中にあるではダメ

小さな会社や、個人事業主では「計画書=社長の頭の中」になっています。

そして投融資を引き込む必要がなければ、

計画書を立てる必要もそこまで高くはない、と考えている方がほとんどでしょう。

 

がしかし、ここが間違いです。

実は、1人で会社経営を行っていたり個人のフリーランスであっても、

取引先や外注・提携パートナー等、多くの外部スタッフがいます。

また、色んな情報を持つ方など協力会社などもあるでしょう。お仕事を紹介してくれる先、もあると思うのです。

そういった仲間へのメッセージを出した方がいいのです。

 

あなたは今後どうしたいのか?それを外部に伝えること

そういった会社(外部)向けに対して、これから経営状態がどうなっていくか分からない中では、

これまで以上に協力を仰ぐ必要が出てくるケースもあるかと思うのです。

そういった場合に「あなたは今後どうしていきたいの?」というのを、

ある程度は、明確にしておき、出来れば口頭だけでなく、書面での共有もされた方がいいという事です。

 

事業計画を聞かされたら応援したくなる

金融機関に限らず、

私どもコンサルタントもそうですし、

協力会社の立場でもそうですが、

今後の熱い想いやメッセージを明文化したものを見ると、

ワクワク感が高まり、お手伝いしたいと感じるようにもなってきます。

 

社員がいれば、社員も自分の会社の行く末を案じていますから

もちろんさらにそれは必要ですよね。

 

事業計画を共有し一体感を持った行動を取れば達成可能性が高まる

なので事業計画を作ってから一番大事な事は、

それを「社員や協力会社・提携先・金融機関に共有する」という事が重要となります。

 

どうしたいのか?が明確になるという事は

そこに「旗」が立つという事です。

その「旗」の元に人は集まり

力を合わせるベースが出来てくるという事なのです。

なので事業計画は実は「協力者」を増やし「具体的行動」を増やすために

欠かせない事なのです。

 

終わりに

事業計画とは「協力者」を増やし「具体的行動」を増やすために行うべき

 

【参考記事】

▼書評:「51の質問に答えるだけですぐできる「事業計画書」のつくり方」を読みました。

▼書評:「社長の決定・経営計画は1冊の手帳にまとめなさい」を読みました。

▼中小企業にとって重要な事業性評価融資とは?

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