書評:私が気になったビジネス本をご紹介

逆境を生き抜くリーダーシップとは

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おはようございます!

本日更新させていただきます内容は”リーダーシップ”についてです。

それも昔みたいに軍隊式のリーダーシップとは違って、人の共感を得ながら進む。

このようなリーダーシップをご紹介させていただきます。


 

ダウンロード (2)

逆境を生き抜くリーダーシップ
ケン・アイバーソン (著), Ken Iverson (著), (序文)ウォレン・ベニス (著), Warren Bennis (著), & 1 その他
http://goo.gl/TlUPhq


私の5段階評価 ★★★★★ 5

全米第二位の鉄鋼メーカー、ニューコアCEOの著者の優れたリーダーシップ論。
会社の再建物語というよりも、リーダーとしてどう会社を運営するのが、今の時代にあっているのか、それはどういう効果があるのかを書かれています。

どこか、日本的な空気も感じさせなくはない内容でもありますが、「人」に対して、深い理解をしたうえで、人が求めることや、刺激を受ける事をいかに社内で制度として、言葉として出していくかが大事なのだろうと個人的に感じますね。

同書にもあるように、

「経営者は心理学者」でなければいけない

とも思いますが、これはもはや今となっては欠かせないですね。

軍隊式リーダーシップはもはや過去のものとなり、そうであれば、どうしていけばいいのかがよくわります。


 

<心にも、頭にも残しておきたいフレーズ>

偉大なリーダーは組織の人間に夢を与えるがそれは完成期日のある夢だ

■創造的な意見のぶつかりあいが歓迎され、人々が進んでリスクを引き受けようとする雰囲気だ

■軍隊式の指揮統制型リーダーシップは時代錯誤である

■今日のリーダーは会社に関係するあらゆる人の考えを感じとり、その一人ひとりが会社の目標の達成に貢献できるということを理解しなければならない

■耳を傾けること、力を合わせること、そして仲間とともに競争力を高めれ課題を達成すること

■専門化したマネジャーは希望、そして優れたマネジメントの敵である。私たちに必要なのは、むしろ深い知識をそなえたゼネラリストだろう

■長期の利益を全員の目標に
意思決定は現場にまかせろ
社員はすべて平等だ
進歩は従業員から生まれる
小さいことはいいことだ
リスクをとれ
成功はシンプルの先に

■すべての経営者はちょっとした心理学者であるべきだ

■私は多くの人が従業員として望むのは何よりもまず、自分という人間を理解してもらうことだと知った

■職場環境を整えることは、むかしから管理職の責任の一部だとみなされてきたが、私の考え方では、それは管理職のもっとも重要な仕事だ

■社員にああしろこうしろとうるさく指示を出すのではなく、社員が自分と会社のために何ができるか、何をすべきかを自由に判断できる環境づくりに専念する

■人々の意欲をかきたてる要素は、煎じ詰めるとつぎの三つになる。平均以上の収入を得る機会。職の安定。昇進のチャンス。

■ビジネスの競争において大きいことは必ずしもいいことではない

■リスクを避け、失敗を恐れる経営者や管理職は、自分や部下や会社をあざむいている。
目標に達する絶好の機会をみずから絶っている。
部下が成長するチャンスを打ち消している。そして会社に真価を発揮しきれない運命をたどらせている


ダウンロード (2)

逆境を生き抜くリーダーシップ
ケン・アイバーソン (著), Ken Iverson (著), (序文)ウォレン・ベニス (著), Warren Bennis (著), & 1 その他
http://goo.gl/TlUPhq


さいごに

私が特に心に留めておこうと思ったフレーズはこちらです。

「偉大なリーダーは組織の人間に夢を与えるがそれは完成期日のある夢だ」

人に夢を与えることができる人間って実際どれだけいるのか・・。

そんな夢を与え続けるような素晴らしい上司になっていきたいですよね。

 

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