マーケティング

マーケティングとは「組織革命」である。

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マーケティングというと「戦術面」つまりいかに告知するかや
販売促進するか?という視点にいきがちですが
実は戦略とそれを実行する組織があって初めて成立する。
なのでノウハウがあっても成功できない事もあるのです。
マーケティング戦略を立て
効果的に実行していく場合に重要な事は
組織にいかに動いてもらえるか?である。
がしかし組織と言うとマーケティングのために書かれているよりも
組織戦略や人事戦略の具体的内容が書かれている
事が多くリンクしきらない。
同書ではマーケティング活動を実行するための
元USJのマーケター森岡氏の組織論を書いているのですが
これはすぐ取り入れたいと思った事が多く
また気付きが多かった。
この言葉は特に刺さりました。
「60点の人間に90点を取らせる組織…。それは多くの人生を豊かにします」
それ以外は下記が特に印象に残ってます。
 「本当に優しくあるためには、リーダーは冷徹でなければならない。」

「会議とは人を働かせるための儀式」

「プロとして成功するために真っ先に必要なのは、自分に矢印を向ける覚悟」

【同書のチェックポイント】

◆組織に熱を込めろ

組織力=個人技×システム

部位ではなく繋がりを見る

企業を取り巻く環境は必ずかわる

必要なのは、組織構造は企業の成長過程でかわる

感知→判断→行動の超高速サイクル

◆コミュニケーション不全に陥る3つの例
年齢差、役割差、性別差

◆理想の組織とは人体である

人体組織から我々が学ぶべき重要なヒントの一つは、各臓器が「上下関係」ではなくて、明確な役割による「共依存関係」で繋がっていること

◆人間の本質とは自己保存である

人は自己保存のために変化を嫌う生き物ではあるのですが、生存確率を高めるためには好ましくない行動でもあえて行う自己保存の生き物

組織にとって正しい行動を取ることが、個人としての自己保存を実現するように仕組みを変える

◆顧客視点でなければ提案は売れない

提案の成否は、まずは組織全体の目的や戦略に敵うかどうか

◆あなたは一体何を変えたいのか

◆成功の鍵はターゲット理解が9割

◆何が相手に響くのか

自分の言いたいことを相手がいて聴きたいように話せるか

◆公の便益に訴える/やりがい/真実

◆伝え方の技術

 ▼合わせて読む

「自由と責任の文化を築くという「最強人事戦略 」

「経営者人材の育成が日本の急務」

「なぜ7割の企業が創業10年を迎えられないか?

「一番わかりやすい日本経済入門書でした」

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【その他】雑誌・ブログ等に記事多数寄稿。


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