書評:私が気になったビジネス本をご紹介

「マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか」を読んでみて

マッキンゼー

「マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか」を読んでみて

本日ご紹介する本

マッキンゼーのエリート

マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか

大嶋 祥誉  (著)

同書の評価と感想

評価

トップコンサルタントの考えるための技術として、ノートの使い方が紹介されています。

単なるメモではななく、問題を解決するというゴールがあり、ノートで手を動かすことによってその大部分が完結する、そのためにどうやっていくかを、書いています。

私としては、ノートより思考技術として、参考になりました。

竹内的本書のポイント

ポイント

■ノートの中で自分で手を動かしながら問題解決の準備、予行、行動まで済ませている

■何が言いたいの?だから何?真の問題は何?それはなぜ起こっている?仮説は?

■すべての思考と行動は問題解決のため

■目指したいのは仕事のスピードであり、かつクオリティも兼ね備えている人

■書くことで思考を深め、さらに思考を整理して記憶の定着を促進するため

■問題設定とイシューを決める→課題を整理して構造化→現場の情報をリサーチ→打ち手の仮説を立てる→仮説を検証する→解決策を決める→解決策を実行する

■仮説を考えながらノートをとる

■本来あるべき姿に照らし合わせて何が足りないかという問題は目に見えてあらわれていない

■問題解決の4つのステップ

  1. 本質的な問題は何か?つまり何が真の問題なのか?
  2. 仮説は何か?問題に対しての仮の解決策
  3. 仮説を検証
  4. プレゼン資料、報告資料にする

■真の問題を見つけ出すためのノート

問題のありか、原因、対策を考える

■仮説を立てるためのノート

  • グルーピングする
  • ストーリーラインを考える

■仮説を検証するためのノート

  • 事前に質問リストノートを作っておく
  • where問題のありか why原因 how対策がつながるような質問をして仮説を検証
  • フォロー質問をして質問を進化させる

■まず不快な気持ちを解消したいという心理が働くために本質的な解決とはズレていても、すぐに思い浮かぶ対策に走ってしまう

■3の累乗の法則で展開するピラミッドストラクチャー

 

マッキンゼーのエリート

マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか

▼合わせて読む

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