書評:私が気になったビジネス本をご紹介

「フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する」を読んでみた

職場の雰囲気

「フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する」を読んでみた

営業組織コンサルタント 竹内慎也

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フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する

ジェイミー O.ハリス  (著), 松村有晃 (翻訳), 柴田 さとみ (翻訳), 上坂 伸一 (翻訳)

内容とは

キャリア・アンカー

上司が部下に関わる中で、日常的に、何らかのフィードバックを行っている。

それは、かなりの部分で部下に影響を与えており、それは「どう与えるか」「何に対して」といった点が極めて重要となる。

同書にも、「職場の空気をよく保ちながらチームを学ばせ、成長・変化を促したい。

そのためには、適切なフィードバックを適切な方法で与えればいいのです。」とありますが、

まさにその通りであると思います。

そのための方法、知識をえたい人には非常に参考になる上に、読みやすい100ページ前後の本です。

竹内的本書のポイント

終わりに

■フィードバックは本来、職場の生産性を高める栄養剤のようなもの

■マネジャーとして常に成長していくためには、フィードバックの存在が不可欠だ。

フィードバックを与え、受け入れる術を身につけること。

■ポジティブなフィードバックを多く与えよう。

部下の仕事ぶりを褒めることは貴重な人材をつなぎ止めるいちばんの方法

■相手の業績、スキル、行動といった、最も変化させやすい要素に焦点を絞ろう

■受け手が与え手を信頼し、その善意を感じ取れれば、フィードバックは受け入れられる

■問題改善フィードバックセッションを円滑にする五つのステップ

  1. 相手の具体的な行動を指摘
  2. 相手の話を聴き理解する
  3. 真の問題は何かについて理解を共有する
  4. 合意のもとに行動計画をつくる
  5. 継続的にフォローアップする

■相手をくつろがせることを忘れずに。

机をはさんで向き合うような堅い雰囲気は避け、セッション中はけっして電話に出ないこと

フィードバックセッション中は自分自身のボディランゲージをしっかりコントロールする

■問題があるという結論に至った理由と証拠を相手に明確に示す

■有意義な報酬は、変化を促す強力なインセンティブになる。

■プラスの変化に気づいたらその進歩を指摘してほめること。

人から受けたフィードバックを他の情報源に照らし合わせて再検討するのは、受け手の権利である

■ほめるときは人前で、改善点の指摘は人目のないところで

■はっきりしない人、無口な人にフィードバックを与えるときは、こちらの不満やイライラを見せない

 

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