経営者

ファシリテーションが苦手な人はやっていない、会議を活発にする方法

こんにちは。
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 前原です。

会議中、遠慮して誰も発言しない。

みんな集まっているときに次にどうするかアイディアが決まらない。

そんな時場面に遭遇したことはありませんか?

特にその場を進行する人にとっては、いい避けたい状況の一つだと思います。

そこで今回は周りの人の反応を促す方法を一つご紹介したいと思います。

マクドナルド理論

マクドナルド理論をご存知でしょうか。

これは最低のアイディアを出すと、その後いろんなアイディアが出てくる方法です。

これに似たもので損失回避の法則というものがあります。

・何かをするよりも何かをしたくない

・得をするより損をしたくない。

・成功するより失敗したくない

…など、人は自分を守る欲求の方が強く働きます。

これを活用した方法と言えます。

みんなで集まった時に

「この後どこでご飯を食べようか」 

誰かが食事を食べに行こうと提案します。
しかしみんなは

「どこでもいい」「なんでもいい」と

遠慮したりで誰もはっきり意見を言わなかったとします。
そこで

「マクドナルドに行こう」と切り出します。

すると

「あそこのカフェに行こう」「こっちのレストランもいいかも」

マクドナルドに行きたくない人が他の意見を提案します。

最初に提案した納得しないアイディアを覆すために、より良いと思うアイディアをどんどん提案する、といった流れです。

ゼロから物事を考えるのは難しい

アイディアを出したり、意見を切り出したりする時、いきなり何を新しいことを考えるのは簡単ではありません。

しかし(最悪)のアイディアを一つ提示することで、それがたたき台となり、よりよりアイディアへとブラッシュアップしやすくなります。

また元の案より良い意見を出しやすいので、周りから悪い意見と批判もされにくくなります。

会議で意見が出ず進行しない場合は、敢えて悪い意見を出し、議論を活発化させるのも有効な手法です。

あとがき

本編とでご紹介した話とは別に、トーマス・フリードマンが提唱した外交理論としてのマクドナルド理論はまた別の意味合いになります。

余談ですが、マクドナルドにとっては何とも言えないネーミングですね。

私はマクドナルド好きです。 進行で困った際には是非活用してみてください。

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