書評:代表竹内

ハーバード流 逆転のリーダーシップとは

WSAブログ

ハーバード流 逆転のリーダーシップとは

営業組織コンサルタント 竹内慎也

本日ご紹介する本

ダウンロード (35)

ハーバード流 逆転のリーダーシップ

リンダ・A・ヒル (著), グレッグ・ブランドー (著), エミリー・トゥルーラブ (著), & 2 その他

http://goo.gl/09EjgE

同書の評価と感想

s-books_02

私の5段階評価 ★★★★★ 5

ハーバード流ボス養成講座の続編ともいうべきリーダーシップ本です。

前著では、マネジメントの3要素を紹介していたが、同書では、リーダーシップをどうすれば発揮でき、どうしたらイノベーションが起こせるのか、このあたりに焦点を当てています。

コラボレーションに起こるパラドックスや、今後のヒントがコミュニティにある、といった点は大いに共感できた点であり、さらに読み進めたくなる1冊です。

リーダーシップにお悩みの方には1つの参考になる1冊です。

ハーバード流リーダーシップ論とは

仕事

■ビジョンを示すだけではイノベーションは導けない

  • これからのリーダーは羊飼いになれ
  • 背後から指揮するという新しいタイプのリーダーシップが求められる

■リーダーの仕事は舞台を用意することであり、舞台の上で演じることではない

■メンバーがイノベーションを産み出そうとする組織を築く

メンバーがイノベーションを生み出せる組織を築く

■コラボレーションには創造的な摩擦が、発見型の学習には創造的な敏速さが、統合的な決定には創造的な解決が必要になる

■コラボレーションのパラドックス

  • 個人と集団
  • 支持と衝突

■発見型学習のパラドックス

  • 学習と成果
  • 即興と構造

■統合的な決定のパラドックス

  • 根気と切迫感
  • 現場主導とトップダウン

■イノベーションはひとりの天才からは生まれない

組織のピラミッドをひっくり返す

■メンバーの意欲を引き出すリーダー

  • コミュニティーを築く
  • 共通の目的が原動力になる
  • コミュニティーが意欲を引き出す

■価値観と参加規則

なぜ個人ではなくチームを選ぶのか

■組織の能力を築くリーダー

創造的な摩擦

真の解決策を目指して徹底的に考え抜く

■創造的な敏速さ

成功事例を世界に広げる

■創造的な解決

ふたつのチームを競わせる

■未来を切り拓くリーダー

  • コミュニティーがカギを握る
  • リーダーは生まれるものではなく育てるもの

ダウンロード (35)

Comments

comments

WSA代表竹内慎也の著書一覧

代表竹内慎也の書籍一覧です。

【一般書籍】
評価される人のすごい習慣

2017年11月30日発売

約2万人を育てた人材育成のプロが教える、

“評価される人"になる最強スキル!!

■PDCAよりも強力な「MAPS」
・著者が現場で実際に使っている万能ツール。
・1000社以上の企業で研修を行い、約2万人を育てた実績。
・結果を出したやり方を再現するので、誰でも同じ結果を出せる。
・“評価される人"に必要な特性、習慣が身につく。
・個人はもちろん、チームの力も上がる。

――仕事で成果を出そうとして「一生懸命やっているのに結果が出ない」。
――言われたことはしっかりとこなし「がんばっているのに、認められない」。

そんな悩みも、「MAPS」でダントツの結果を出せば解決できます!
【 著書紹介 】非エリートの思考法



2012年6月発売

2流大学出身、ニートの経験など、エリートと言われる人たちとは違う経歴を持つビジネスマンは多い。しかし、そんな非エリートたちの中には、エリートよりも早く出世していったり、商売感覚にすぐれていたり、稼げるビジネスマンになる人だっている。 どんな考えで、どんな努力で、どんな姿勢で、仕事をやっていけば一流と言われるようになるのかを説いた本。

【電子書籍】

仕事の本質


20代から30代にかけて仕事で経験することを、物語で紹介。このストーリーは、大学時代に遊び呆け、就職活動に失敗し、落ちこぼれ営業マンから、懸命な努力をし、トップ営業マンになり、その後、会社で最優秀マネジャーを獲得し 、最年少役員として名が挙がることになった、30代男性をモチーフとした物語です。
自然と営業マンとして必要なマインド、スキル、そしてマネジメントを行う上での原理原則から、今後10年間で必ず問われる、部下との接し方のポイントを学べるようにしたストーリー仕立ての書。



【その他】雑誌・ブログ等に記事多数寄稿。


執筆に関するお問合せ

コメント

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>