書評:私が気になったビジネス本をご紹介

「セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」」を読んでみて

セブンイレブン 経営

「セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」」を読んでみて

営業組織コンサルタント 竹内慎也

今回ご紹介する本

ダウンロード (14)

セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」

鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事

勝見 明  (著), 鈴木 敏文 野中 郁次郎

同書の評価と感想

キャリア・アンカー

私の5段階評価 ★★★★☆ 4

同書は16歳の高校生向けに書かれたのかと思いきや、普通にビジネス書として成り立っている。

コンビニを1代で今や18000店舗以上展開しているセブンイレブンの経営の強さがわかる1冊です。

その他の関連書籍よりも、簡単に書かれているので、理解をしていくための導入書としても最適かと思います。

竹内的本書のポイント

終わりに

■作業と仕事では意味が全くちがう

■マネジメントとは役割を分担させやりがいを持たせること

■売り手の都合は買い手の不都合

■昨日の顧客が求めたものを明日の顧客に出してはならない

■相手も気づいていない潜在的ニーズを考えるのが仮説

■仮説を立てたら結果を検証しなければならない

■現代は論理力以上に仮説力が求められる時代だ

■過去の経験をなぞる勉強をしても答えは出ない

■顧客ニーズの変化を起こしているのはほかでもない自分たちだ

■われわれの競争相手は同業他社ではなく日々めまぐるしくニーズが変化する顧客そのものである

■問題意識のフックを持てば情報は向こうからかかってくる

■仕事や生活がつまらないと文句をいう人間に限って挑戦していない

■消費が飽和状態にあるから顧客は衝動買いをする

■人間には自己差別化心理と同類でありたい心理がある

■店舗密度が一定以上に達すると業績カーブが急速に立ち上がる

■商品の陳列にも爆発点がある

■心理戦の時代には接客も重要な演出になってきた

■経営のあらゆる努力は顧客のロイヤルティを高めるためにある

■大切なのは自分が生きていると実感できる場が与えられていること

■ダイレクトに語り暗黙知を共有

■この人と一緒だったら頑張るぞと感じさせる力がある

■現状打開のヒントを求めて目線を外に向けさせる

■相手が食いつくエサの情報を自分なりに持つ

■間接的なアプローチもある

■言葉で動かすのではなく自分の口でいわせて行動させる

■データの検証と現場での直感のバランスのとれた能力を持つ

■成功事例を水平展開して共有する

■経営者の役割は第一に会社の成績を上げること

■ほどほどにと思い始めたときから衰退は始まる

■過去を否定する力を持つ

■徹底させる力を持つ

■トップ最大の役割は徹底力にある

■借り物の言葉を使わず知っていることを話す

■身近なたとえを盛り込んでみる

■標語は話し言葉にいいかえる

ダウンロード (14)

 

Comments

comments

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>