書評:私が気になったビジネス本をご紹介

ストックビジネスとは?

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おはようございます!

突然ですがみなさん、

最近良いことがありましたか?(笑)

 

自社のインターン生に同じ質問をしてみたところ、「カニしゃぶを食べたことです!」と答えました。

「仕事で成果をあげることができた」などを答えようとした私にとって、とてもほっこりした瞬間でしたよ(笑)

みなさんも時には肩の力を緩めてみるべきかもしれませんね。

 

ではでは、今回、ご紹介させていただく内容は”ストックビジネス”についてです。

簡単に説明しますと、「継続収入」「固定収入」「権利収入」などで毎月安定して収入が入り続けるビジネスモデルのことです。

作曲家に毎月、印税がはいってくるとかも例として挙げられます。

 

そんなストックビジネスについて書かれている本がありましたので、ぜひ紹介させていただきます!どうぞ!


 

 

ダウンロード (1)
ストックビジネスの教科書
大竹 啓裕  (著)
http://goo.gl/q8rSnK


私の5段階評価 ★★★★★ 5

ストックビジネスについて論じている書籍はかなり少ないのですが、同書は、17のモデル、8つの課金モデルも紹介しており、非常に、有益な1冊です。

私もビジネスをして思っていますが、ストック収益(のようなもの)が少しでもないと経営が安定しないし、ストック収益があれば最低限度の経費はまかなえるため、経営リスクが分散します。

しかしながら、構築が難しいのがストックビジネスなのですが、教科書が出たことにより、構築しようと思えば非常にやりやすくなったといえるでしょう。


 

<心にも、頭にも残しておきたいフレーズ>

■ビジネスをストック化すれば事業はうまく回る

■「ストック化」が完成しない限り、企業や個人の収入は安定せずに、
自分が働き続けないと存続ができない、いわゆる自転車操業を余儀なくされます

■ソフトバンクの成長の歴史は「ストック化」の歴史である

出版大手のKADOKAWAと合併したドワンゴのビジネスモデルは非常に「ストック性」の高いビジネスです。
プレミアム会員を月額540円(税込)の定額制にすることで、これが大きな「ストック」
になっています

■究極のストックビジネスは不動産です。もっと言ってしまえば、無借金の不動産を所有することです

ストックがあればフローで冒険したとしても事業は崩れる可能性が低くなる

◆ストックビジネスの定義
継続的にお金が入る
売ることができる

■実は弁護士よりも税理士のほうが、継続率が高い仕事の割合が多いのでストック性が高いといえます。

■ストックビジネスを見分けるポイント
初回無料
機器の価格が安い
営業マンが提示する特典が大きい

■インフラ提供型
賃貸契約型
レンタル、リース型
ASP型
スポーツクラブ型
定期メンテナンス型
定期購入型
フランチャイズ型
協会認定型
消耗品購入型
予約サービス型
教室型
サービス型非コンタクト型
回数限定継続型
会員制型
セキュリティ型
友の会型

■固定課金
固定レンタル料課金
ロイヤリティ課金
認定料課金
消耗品購入
利用分課金
定期購読
積立課金

■需要超過に立ち位置を定めるために必要となるのが、長期的視点で需要が自ら伸びる業界を選定すること、そしてコンテンツの質を高め、そのコンテンツ自体が需要を伸ばすこと
安くしすぎない
高くしすぎない


ダウンロード (1)
ストックビジネスの教科書
大竹 啓裕  (著)
http://goo.gl/q8rSnK


<特に気になったフレーズ>

「ストックがあればフローで冒険したとしても事業は崩れる可能性が低くなる」です。

経営において上手にリスク分散することは必ず必要なことです。ストックビジネスモデルの強みは”リスク分散を可能にする”部分ではないでしょうか。

 

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