書評:代表竹内

「スクラム」仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

WSAブログ

「スクラム」仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

営業組織コンサルタント 竹内慎也

本日ご紹介する本

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スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

ジェフ・サザーランド (著), 石垣賀子 (翻訳)

http://goo.gl/Lrh8WQ

同書の感想

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私の5段階評価 ★★★★★ 5

われわれの仕事の85%はムダで納期遅れ・予算オーバーが当たり前だったソフトウェア開発の現場で、いまや世界的に絶大な支持を集めるようになったプロジェクト管理法「スクラム」。

日本生まれのかなりのノウハウが入ったノウハウが、最少の時間と労力で最大の成果を出すチームの作り方へと変革を遂げている。

守・破・離など芸能の世界の熟達方法や、トヨタ生産方式など日本の伝統的なスキルが、生産性の高いチーム作りには極めて大事である事が、世界で通用したという事で証明されています。

私たち日本人にとっては、なじみやすく、さらに応用、改善されているため現場でもなじみやすい内容ではないかと思います。

生産性が高いリーダーシップとはこのようなものだというものが、書籍にあったため、引用します。プロセスは段階ごとに分断せず重なりあってスピードも柔軟性も優れていた。

 

チームは機能横断的で主体性があった。チームがみずから決定する力があった。

 

境界を越えた大きな目標があった。自分たちの枠を越えた大きなものを目指していた。

 

マネジメント部門は指図しなかった。管理職はサーバントリーダーでありまとめ役として、

 

チームが仕事を進める際の障害を取り除くことに徹し、製品開発の中身や進め方を細かく指示したりしなかった。

この状態を目指すための、マネジメントブックだと思います。

“世界標準”のチーム戦術に必要なこと

人材育成

■日本生まれのアイデアが米国流にわかりやすくかかれたグローバルに通用する

■人の能力と時間という世界で最も価値のある資源を無駄に使わないための手法

■プレーヤーを憎むな、ゲームを憎め

■一度に1つのことをする

■半分できた、はできていないのと同じ

■幻想ではなく現実的なプランニングを

■タスクではなくストーリーを

■幸せのバブルを打ち破る

■今日の幸せは明日の幸せ

■バックログとは何をいつやるか

■観察、情勢判断、意思決定、行動

■大事なことを先に

■計画は最初から固めるな

■チームは最大9人まで

■多機能なチームを作れ

■肩書は捨てよ

■リーダーはボスではない

■仕事はスプリントに分割せよ

■スプリントの最後には成果物を出せ

■仕事はストーリーでとらえよ

■タスクは付箋で管理せよ

■毎日の会議は15分で強制終了

■会議では3つの質問だけ聞け

■マルチタスクは厳禁

■仕事をしすぎるな

■無駄は罪である

■スクラムを本当の意味で活用するには、こうした障害は罪悪に近いのだと経営陣は肝に銘じておく必要がある

■早い段階で失敗し、早いうちに修正する

■守破離

初めに決まりと型を学び体得できたら工夫を加えてみる。それを越える段階がきたら型から離れ流れに身をゆだねてみる。

 

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ウィル・スキル・アソシエイトの研修について

「外部研修なんてどこも同じだろう?ただでさえ忙しいのに。行っても意味ないよ…」


こんなお声が聞こえてきそうです。

確かに、外部研修に参加して、受講当時はモチベーションが高くなるが、それ以外に特に身に付くこともなく、時間が経てば高くなったモチベーションも、また元通りに…というような研修は多いとは思います。

つまり整理すると、

  • 「効果が一時的」

  • 「レベルが合わない」

  • 「研修もやりっぱなし(講師がしゃべりっぱなし」

  • 「自分の理解度や出来ているかどうかが不明」


という事が一般的に多いのかな?と思います。

しかし、当社は違います。

WSAではこのようなありがちな事を出来るだけ解消します


このような研修にならないよう、「フィードバックをする」「オーダーメイドを細かく行う」「双方向で行う」ということを意識した研修を行っています。

そして、出来るだけ、いつ、何を実践するかまで、考えて頂くようにしています。

他社の研修との違いは?


そして、他社の研修との最も大きな違いは、「仕事ですぐに使える」「実践できる」という内容であるということです。

例えば、営業研修であれば、「共感の取り方」「傾聴の方法」などを少人数制で、数多くのワークを交えながら身に付けて頂きます。マーケティング研修であれば、「自社の強みや得意分野の把握」、「リピーターのつくり方」、「他社との差別化の方法」などを、中小・零細企業に特化した形で伝えております。

効果につながった事例も多数あります。

 従業員に受講させたお客様(会社様)からのお声は?



  •  「売上が上がった」

  • 「会議などでの姿勢が大幅に変わった」

  • 「会社での発言の量が変わった」

  • 「仕事に対して本気になった」

  • 「従業員から、売上やコストなど、数字に関する質問が増えた」


などのお声を頂戴しております。

実際のお客様の導入事例はこちらから

 美容業界の導入事例 美容

飲食業界の導入事例 飲食

受講生の方からのお声



  • 「同業種の方との横の繋がりもできるので、良い刺激を受けることができた」

  • 「明日から仕事ですぐに活かせることを学ぶことができた」

  • 「自分の悩みに丁度フィットする内容だった」

  • 「今日使える速攻ノウハウを学べて、すぐ結果につながった」

  • 「今後の目標設定をしっかり行う事が出来て、やる気がアップした」


という感想を頂いています。

研修申込に関わらず人材育成についてのお悩みがあればお気軽にご相談下さいませ。

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